家族・旦那

実母が自分の生命保険を当てにしないように言ってくることに腹を立てています。母は姉弟差別があり、結婚時には弟を頼むよう夫に何度も言っていたが、資金援助も頼んだことがないにも関わらず、突然夫に同じことを言ってきた。夫はその言葉を受け入れているが、本人には言っていなかった。

実母に腹が立っています。

4年くらい前に私が生命保険に入りました。
私が死んでも夫と子供達が生きていける程度に最低限です。
昔母が生保レディやってたこともあって、世間話でこんなん入ったよーって母に話をしました。
母は私の生命保険に入っているんですが、
「お母さんの払ってるあんたの生命保険当てにしないでよね」って言ってきました。
「当てにしてないよ」って言いました。

夫は母が私の生命保険入ってることも知らないし、私が死んだら母に頼ろうなんて微塵も思ってません。
今まで何も金銭的援助も頼んだことはありません。
なのに、私が話したのと同じくらいのタイミングで私が居ないときに、「〇〇（私）が死んでも、お金当てにしないでよね」と言っていたそうです。

母は姉弟差別がひどくて、私が結婚するとき、夫に「私が死んだら〇〇（弟）をよろしく、くれぐれも〇〇（弟）をよろしく。〇〇（私）は冷たくて当てにならないから〇〇くん（夫）よろしくね！！」と何度も何度も夫に頼んでいました。

散々弟のことを頼んでおいて
こちらから資金援助なんてお願いしたこともないのに
いきなり夫に、当てにしないで！なんて失礼すぎませんか？
私が義両親に同じこと言われたら、頼るつもりなくても大っ嫌いになってると思います！

夫は優しいので「もちろんです。」と答えて私にもそのことを言わずにいました。
昨日、夫と話てて母にずっと前にこんな事言われてさと言ったら、それ直接言われたわーと聞いて驚きました。

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