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ユウキ
妊娠・出産

32週の妊婦です。赤ちゃんの心臓と脳に異常が見つかり、手術や検査を受けています。不安やショックを感じつつ、穏やかに過ごしています。同じ経験をした方がいらっしゃいますか?

今日で妊娠32週の妊婦です。

赤ちゃんの左側の心臓が小さめということから、大動脈縮搾症の疑いがあり、都内で手術できるとこに転院しました。初めて聞いた時はやっぱり泣きました。
それだけでも悩みましたが、手術すれば直る病気 という先生の言葉を聞いて安心しました。
産まれて動脈管が閉じない薬を投与しながら様子を見て、手術が必要なら1ヶ月以内に行い、赤ちゃんが自分の力で血液を送ることで狭かった大動脈が広がり、それにより左の心臓も通常の大きさに戻ることもあるそうです。

しかし、もう1つ、これは念の為の検査ですが、と言われMRIを勧められたのが赤ちゃんの左側脳室の大きさが少し広い(通常は10ミリ以下、わたしのは12ミリ。)
と言うことで念の為検査を受けました。が、やはり12ミリで微妙なところでした。

もしかすると水頭症の疑いもあるし、そうするとダウン症との合併の疑いもなくは無い。と言うのを聞き、さらに不安になりました。

心疾患を指摘された時点でもかなりショックで、安心材料を見つける為にネットで色々調べては一喜一憂し、結果生まれるまでわからないから穏やかに過ごそうというところに落ち着く。というのを繰り返してました。がMRIの結果でまさかのまた心配事が増え、やっぱりダウン症は検査しない限り産まれるまでわからないのか、と。
頭の大きさや足の長さ、エコーに写る首の後ろの浮腫みなども全てが微妙なライン。(個人的な見解では)この数字も推定だから誤差がある人も多い、とまたネットで見て安心したり。。
しかしこの事で色々な事を考えさせられ夫婦の絆も深まったとは思います。
産まれる前に心疾患がわかった事にも先生方に感謝しています。

わたし自身、何事も当たり前の事など何一つないと、常日頃思っていたにもかかわらず、実際自分の身に起こるとやっぱり気持ちの持っていき方に悩みます。


動脈管もちゃんと広がり、足が短いのは親の遺伝だった!心配させやがってー!!

となるのを願っていますが同じような事を言われた方いらっしゃいますか?



コメント

さなちん

30wで大動脈縮搾症疑いと言われ、34wまで様子見となり、34wにもう一度検査すると
これくらいなら大丈夫かなぁ、産んでみないと分からないからなぁと言われ、
そのまま自然分娩(最後は吸引)で出産しました!

今の所、検診でも引っかかることなく特に問題なく暮らしております😭

出産の時に
胎内にいた時と環境がガラッと変わって、急変するとか怖いこと言われて、それはそれは心配で心配で泣いて、素敵なマタニティライフ🎶を満喫し損ねました😭
が、生まれてみると大丈夫!な人がここにいます!
ユウキさんの赤ちゃんも、お腹の中で大きくなるに連れ、動脈が広がってくる場合があります!
うちの子も実際そうでした(ノ_-。)

大きな病院に転院されたとの事ですので、とりあえずそこは安心(なかなかできないですよね💦)なのかな、と思いました😭💕
元気な赤ちゃんが生まれますよーに💓

ユウキ


お返事ありがとうございます!
かなり気が楽になりました✨✨

やはり、お医者さんは最悪の状況も言うものですね。

子供の生命力を信じ残りのマタニティライフを過ごしたいと思います👶ありがとうございました。