コメント
退会ユーザー
住民税は103万ではありません。それぞれ自治体によって金額違います。90万から支払い義務がある自治体もあります。
103万超えて発生するのは所得税です。
税金は扶養関係ないので支払い義務がありますよ。
ちなみに、、、さくらもちさんの働く会社の従業員数によっては130万まで働けませんよ。
ママリ
130万未満に収めても、100万円前後(自治体によって金額が違います)を超えたら住民税を払うのと、103万を超えたら所得税を払うことになります!
自分の職場の人数や雇用条件が106万の壁の条件を満たさないのであれば130万までは社保の扶養に入ったまま職場からの配偶者手当も支給されるって感じですね!
ただ、この130万は1月〜12月の年収ではなくこれから1年間の年収見込みで考えるので、仮にこれまでが月2万円のお給料でもこれから10万8000円ちょっとを3ヶ月連続で超えたら扶養を外れなければいけなくなるというのが常にあるので注意です⚠️
-
一姫二太郎三太郎の母
ご丁寧にありがとうございます😊
勉強になります。
いろいろと税の仕組みがあって混乱してしまいます😵💫- 11月9日
さえぴー
そもそも130万は社保の話なので、市民税や所得税は別です。
市民税は自治体によって年収93〜100万超えると払います。市民税は後払いで、今年の収入分は来年支払うので時差があります。
103万は所得税を払うラインです。
所得税は前払いで月収88000円超えたらいったん概算金額が引かれて、年末調整や確定申告で正確に計算して実際の所得税額と前払いしてた概算金額を相殺して差額を還付or徴収して精算します。
ちなみに社保は扶養条件と加入条件が違うので、扶養条件満たしてても加入条件当てはまるなら加入しないといけません。なのでご自身の勤務先の加入条件も確認しておいた方がいいです。
-
一姫二太郎三太郎の母
ご丁寧にありがとうございます😊
おかげしまでいろいろわかってきました😭- 11月9日
退会ユーザー
ちなみに130万以内ではなく、130万未満です。130万ピッタリはアウトです。そして130万には交通費用全て含みます。
103万には非課税分は含みません。