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めぐみ
子育て・グッズ

親の責任もあると考えられます。子供に工夫した味付けや調理法で野菜を食べさせることが大切です。放置すると、野菜嫌いが続く可能性があります。

子供が野菜嫌いというのは、親の責任もあるのでしょうか?
小さいうちに、味付けや調理法を工夫して野菜を食べさせるようにしていれば、野菜を食べられる子に育つものでしょうか?
食べないからと言って食べさせないままだと、結局野菜が食べられないままどんどん大きくなっちゃますよね…

コメント

mona

食べないから親のせい!とは私は思いません。
でも食べさせる努力はしなきゃだよねって思います。
お子さんぐらいの年齢なら、野菜育ててみるのはどうでしょうか?
愛着が湧いて食べてくれそうですよ😊

deleted user

長男がキャベツなどの葉物は嫌いだったけど4歳になった途端に「もうお兄さんだから、レタス食べれる!」と言ってサラダを食べるようになりました。キャベツはいまだに苦手で食べません。
親の私が嫌いなワカメとかもりもり食べるので、食べられない野菜があってもいっかあ〜くらいに捉えています😅

はじめてのママリ

日頃の食生活が1番大事なので、食べないから好きな物しか出さない、野菜食べないからと野菜ジュースにしてる場合は親の責任かなと思います😅💦

うちの子達も離乳食~1歳頃は野菜嫌いがありましたが、あえて毎日出したり調理法変えて出したりしてたので2人とも好き嫌いなしに育ちました😌

いくみ

私が子育てしていた頃に聞いた話です。

子どもが苦手なものは、ムリヤリ食べさせようとしたり、食卓に出さないようにしたりはしない。でも、食卓には出して、周りで美味しそうに食べるところを自然に見せることは必要。あとは、身近な人が作ったりした野菜や、農家さん直送とかの野菜は、たまには食卓に出すといい。

だそうです。

ままり

自分自身がこどもの頃野菜嫌いだったので、特に親の責任とは思わないです。
食卓にはでるけど、無理して食べさせてきたりはしなかったので良かったなと思います。

自分は中学生くらいで野菜好きになりました。食べず嫌いではなく、美味しく感じるようになった感じです😊
味覚は記憶との紐付きが強いというので、無理強いして嫌な思い出は刻まない方が良いと思います。

バナナ🔰

味付けなどの工夫も大事ですが、食べなくても目に入るように出し続ける事が大事と保育園では言われました😊
そのうち興味が出てきて「ちょっと食べてみようかな?」と自分から思うと食べるようになる事もあるんだそうです😄
息子も葉物、特にほうれん草や小松菜が苦手でしたが出し続けていたら少しづつ食べてくれるようになりました!
あとは年齢が上がると味覚が変わってきてくるので食べられなかったものが食べられるようになったりしますよ😊
私も大人になってから食べられるようになった野菜もあります😄

べき

私自身ものすごく偏食だったので、ママリで悩まれてるお母さんを見るとほんとスイマセン…という気分になります💦
そんな私から出てきた息子、好き嫌いありません。強いて言うなら肉が嫌い(私は肉が大好きです)。
基本的に親の責任ではないです。こどもが偏食なのもそうですし、好き嫌いが無いのも正直その子が持って生まれた特性で、言い方良くないですが多少はあるにしても100%親の手柄ではないと思っています。
もちろんジュースお菓子しか食べないから〜とか言ってそれ以外の食べ物出しもしない、とかならちょっとどうかな、とは思いますけど💦
とりあえず嫌いでも並べてはみる、野菜なら自分で育てさせてみる、調理させてみる、もしかしたら食べても良いかなって思ってくれるタイミングを逃さないように機会を与えるのが食育だと思います。

こどもは味蕾が敏感なので味への反応が良くて好き嫌いがよく出る、大人になると味蕾がすり減るので味に鈍感になり(笑)食べられるものが増えたりする、と先日何かの記事を見ました。
私もまさにそうで、大人になって食べられるもの増えました。お付き合いもあるし大人の見栄で食べてるってのもありますが。
多少食べない野菜があっても死にはしませんから大丈夫ですよ😊