熱性痙攣を起こしたら、時計の確認、動画を撮る、声をかけて目線がこっ…
熱性痙攣を起こしたら、時計の確認、動画を撮る、声をかけて目線がこっちを向くか、顔色が変わってないか、3分ほどでおさまれば大丈夫。5分経てば救急車。
1回目のダイアップを入れたら、必ず8時間後に2回目を入れる。
ダイアップの坐薬を入れたら30分間は、解熱剤を使用しないこと。同時に使用するとダイアップの効果が負けてしまうから。
39℃以上熱が出たら、全ての関節に保冷剤を当てて冷やす。熱が下がってくると、悪寒がしてきて震えるから、保冷剤を取り、頭だけ冷やす。
解熱剤は、グッタリしてる、水分が摂れない、嘔吐があった時のみ使用する。
長男は、熱性痙攣起こして入院までした。この経験が、次男も熱性痙攣起こしてしまったけど、救急車を呼ばず何とか1人で対応できた。
すごく怖くて、小児科で泣いてしまった😭
次男が無事で本当に良かった。
- ちょこ(3歳4ヶ月, 6歳)
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