住まい
築３７年のマンション6階に引っ越してきました。先程気付いたのですが、…
築３７年のマンション6階に引っ越してきました。
先程気付いたのですが、寝室の天井が、たわみ？下がり？があるように思います。
例えると上階の方の同じ部屋で重い家具を置いて、沈んできているような跡？のイメージです。
ネットで見ると突然天井が落ちる事故もあるようで、子供たちと寝ているので真上から落ちてきたら命にかかわるよなぁと怖い想像をしてしまいます。
今までは壁もコンクリートのところの、最上階に住んでたので天井のことなど気にも留めませんでしたが、賃貸マンションだとよくあることなのですか？
恐いことなのか、大丈夫なのか知りたいです。
- はじめてのママリ(7歳, 9歳)
退会ユーザー
自分は何回か引っ越ししていますがそのようになっている天井は見たことありません。
どれぐらいのたわみかわかりませんが、気になるなら大家さんや管理会社に一度確認してもらった方が良いと思います。
moon
実家が築40年以上経ってる団地ですがそうなってるのを見たことないので、管理会社に言って確認してもらったほうがいいかなと💦
はじめてのママリ🔰
上階の荷重によるたわみではなく、天井の仕上げ材（石膏ボード）が天井コンクリートスラブの支持材から外れているか、照明の荷重や過去に漏水事故あってたわんでいるせいだと思います。
賃貸なら、管理会社に天井ボードがたわんで下がっているので直して欲しいと依頼すれば良いですよ。
コメント