
コメント

TT
支援学級の新一年生です👦
ママ友がママリさんパターンで、修学健診の面談で後悔してました💦
先生にも[発達障害]という言葉は知っているけれど、知識がある人ない人がいると。
ママ友は面談で知識がない人に当たってしまい、伝えたけど届いてない感じにモヤモヤしたそうです💧
幸い、校長先生が支援学級のご経験なあり、かなり理解してくれる方なので、私がママ友を紹介?というか、面談をお願いしました!
ママ友の子は、入学してからの様子をふまえて、再度面談する予定だそうです🙂
子供も、家と外だとまた違う一面もありますからね!
ちなみに私が伝えたのは、得意なこと苦手なこと、今の課題点とそれに対する取り組みの話をしました💡
ママリ
コメントありがとうございます❗️
先生によって理解度は様々ですもんね💦今日入学式で若めの優しそうな女性の先生だと分かりました👧
全体の個人面談の前に、話の場を設けてもらうことになりました。
たまにこういった相談で校長先生と面談したケースを見かけますが、やはり担任や校内の支援コーディネーターの先生と面談するよりもこちらの思いを汲んでくれたり、要望も通りやすいのでしょうか?👀
TT
それは良かったですね😆🎵
我が家の場合は伝えておいたことで、合理的な配慮をしてくださってます。
何に困っているかにもよりますが、困り事への配慮や経験からの提案などもしてくださって、なるほど~と感心してしまうこともありました✨
予想されることは伝えてます!
◇一番病。勝敗のある活動は気持ちが崩れてしまう。自分の思い通り(自分のタイミングがある)にならなかったときの癇癪や逃亡による脱走の危険。→休み時間も一人にしない。交流学級とも密に連絡をとる。
◇会話が下手なので、学校でなにをしているのか全く分からない→週1程度で連絡帳で報告してくれる。なにかあったときはその都度。
◇偏食でカレーや丼もの、ふりかけなどが初めからかかっていると食べられない→白米と上にかけるものを別皿対応。
あとは通学時、周りの危険への気配りができないため、親の送迎は必須になりましたが、玄関で先生がしばらく待っていてくれることになりました🥺