保育園で歌う童謡『まつぼっくり』で、最後の「さ」を省略して歌っている理由や意味について知りたいですか?
童謡の『まつぼっくり』を保育園で歌っています。
あの歌って『松ぼっくりが〜あったのさ〜 まーるいお山にあったのさ〜 』
みたいに分かる人なら分かりますが最後に『さ』がつきますよね。
保育園では何故か『さ』を言わずに歌っているみたいで
『松ぼっくりが〜あったの、、、まーるいお山にあったの、、、』みたいにして歌っています。
息子に聞いても『さを言ったらアカンねん!』
私が『何でアカンの?』と聞いても『先生が言ってた!』しか言わず💦
これって何か意味あるんですかね?
分かる方いますか?
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
松ぼっくりの「さ抜き」バージョンみたいのがあるみたいですよ、さ抜き歌、遊びみたいなものなんですかね?
調べたらYouTubeとかでも出てきます!
はじめてのママリ🔰
保育士してました!
お子さんの保育園も同じのをやっているのかは分かりませんが、私が働いていた時は「さ〜」の所はお口チャックするという簡単なゲームをして遊ぶこともありました😊
kIkI
ゲームって言うか
文字、リズム遊びですね😊
「さ」の所は口を隠す
手遊び歌みたいな感じです
色んな園で保育士してきましたが、どこの園でもそんな風に歌ってました
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