
コメント

ママリ
年収600万円ほどだと所得税率10%なので、26万円の控除を受けたら税金は2.6万円安くなります。
年末調整で控除を受けるのなら戻ってくるお金となると考え方がまた異なりますが、確実に2.6万円以上は返ってきます。
あと来年の住民税も2.6万円安くなります。
ママリ
年収600万円ほどだと所得税率10%なので、26万円の控除を受けたら税金は2.6万円安くなります。
年末調整で控除を受けるのなら戻ってくるお金となると考え方がまた異なりますが、確実に2.6万円以上は返ってきます。
あと来年の住民税も2.6万円安くなります。
「お金・保険」に関する質問
夫婦で年収700万 夫400妻300 夫のみ年収700万 共働きと一馬力だと使えるお金違いますか!? 知りあいと生活レベルが違いすぎてびっくりしてます😅 3ナンバーの車 8千万くらいの住宅ローン 一方私は軽自…
楽天証券を使っている方、マイナンバーカードって絶対いりますよね? 登録の時顔写真とか、番号いれたような。。。 楽天証券のマイページで確認したら、楽天証券はマイナンバーカード必須ですってかいてあったので、、 …
私は専業で月末にその月にかかった分を旦那に請求するシステムです。 だいたい ○食費6万円(基本自炊・外食費は旦那)→夫婦+2歳児 ○日用品0.3〜1万円 ○ガソリン・高速代1.3万円 ○私の保険0.5万円 ○その他0.5〜1万円 合計…
お金・保険人気の質問ランキング
はじめてのママリ🔰
なるほど、そういう仕組みなんですね、よく分かりました!ありがとうございます🙇♀️
今、私の収入による控除額が26万か21万になるかの瀬戸際でして、、21万になると、5000円くらいの差は出てしまうということですよね?
それであれば、有給を使わずに半日もしくは1日欠勤にしても結果的に変わらなそうですね、、そういう理解で合ってますでしょうか?💦
ママリ
26万円の控除なら2.6万円安くなるし、21万円の控除なら2.1万円安くなるってことです。
5000円の差ですね。住民税も入れると1万円の差です。
1日の勤務次第で控除額変わるほどギリギリのラインなんですか💦
はじめてのママリ🔰
あ、5000円×2で26万と21万だと合計1万円の差になるということでしょうか?💦