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あお
家族・旦那

赤ちゃんの創価学会への入会について教えてください。義父母は創価学会…

赤ちゃんの創価学会への入会について教えてください。

義父母は創価学会の会員であり、旦那も創価2世に該当しますが、旦那自身は学会の活動は全く行っておらず、行うつもりも今後全くない状況です。
私自身や実家族は創価非会員であり、旦那+私+私実家は、義実家と絶縁とまではいかないまでも、一定の距離を保ったお付き合いをしています。

この度双方の家にとって初孫となる子が産まれる予定なのですが、実の親である私や旦那の同意がなくても、孫となる私たちの子を義両親が勝手に入会させることは可能なのでしょうか?

親族の同意書があればできるといった記載があり、『それって親である私や主人が同意していなくても、子の名前を伝えてしまえば、勝手に入会させることはできるのでは?』との疑問を持っております。
入会したからといって実際に活動に携わらなければ問題ないというご意見があることも承知しておりますが、母親として、自分達の子に余計な枷をつけたくないため、入会させられるということそのものを回避したいです。


同じようなご経験がある方がいらっしゃれば
①実の両親である私たちの同意がなくても、義実家や親族が勝手に入会させることは可能なのか?
②その場合、入会させられたか否かは何らかの書類を通して確認することは可能なのか?
をお教えいただけないでしょうか?

コメント

ふてこ

夫が創価3世(信仰してない)、私は義母に無理やり入れられましたが信仰はしていません。(むしろ嫌い)

私の実家と義実家も連絡先すら交換していない一定の距離も保った感じです。

うちは義母が勝手に入会式の日取りを決め、知らないおじいさんおばあさんが待ってるから!と家族で会館に連れていかれました。

なので
①はあおさんの義実家の方が強引かどうかです💦

②特に書類ももらったりしませんでした。

  • あお

    あお

    ありがとうございます!
    なるほど、家族で会館に連れて行かれるパターンもあるのですね…
    (飛行機が必要な距離のため)生後3ヶ月くらいで会わせに行こうかとは旦那と話していたのですが、少し警戒しようと思います…

    • 9月14日
きょーさん

曾祖母の代から家族で創価学会を信仰していて、今現在活動など一切していない4世?旦那さんと似た感じです!
入会は未成年の場合、親権者の承諾がいりますので、勝手に入会させられる事はありません👌
そして入会届けを出した後上の方が言っておられるように、会館で入会記念勤行会?みたいなのをして、正式に会員と認められますので、勝手に入会になってしまうという心配はないですよ🙆✨

  • あお

    あお

    親権者の承諾に加えて、勤行会なるイベントもあるのですね…
    主人が学会関連のイベントごとへの参加を放棄していることもあり、具体的な手続き等を夫婦ともよくわかっていないので大変参考になりました!ありがとうございます!

    • 9月14日
ねね

まだご入会には間に合ってますでしょうか💦
学会四世です。
義両親が勝手に入れることは絶対出来ません。
新生児は両親の同意が必要です。
なので、名前は安心して普通に伝えて大丈夫です。

入会勤行会は、入会以降当人が所属する地元組織の方々と一緒に、その地元会館にて勤行をして記念写真をとるだけのものです。

もし、義両親さんが入会を迫って来て、あおさんがその意思がなければ、以下の内容を参考にしてみてください。

今統一教会のニュースの中で、統一教会2,3世が宗教の信仰を教えると言うこと自体を虐待とし、法案を出そうとしています。
それが当たり前になった未来になった場合、子供を無理やり入信させる事で、児童相談所が動いて親子話されてしまう事態になってしまって、大変な事です。
なので、お子さんが18歳(成人)を超えたら自分で判断してもらう。
また、その法案が通らなくても、世間体が今そんな感じなので今は考える気もないとお伝えしていただくのが、学会員側も納得してくれる方向に行くのではないかと思います。

お義父さん、お義母さんが、会合が毎日のように入っているような熱心な活動家でなく、家に仏壇と書籍があるだけ程度の方で、強要してくることもないのであれば、そんなに距離を置かなくても大丈夫です。

信仰のことを除けば、お子さんにとっては、2人といない父方祖父母ですし、義両親さんに持っても初孫との事なので、信仰をしない意思はしっかり伝えて一般的な関係性はぜひ大事にしてあげてください。

私は、信仰を相手に無理強いするのは良くないと思っているので、このようなコメントをさせていただきました。

お役立ちできることがあれば、アドバイスできることもあると思うので、お気軽になんでもおっしゃってください。