妊娠12週で胎児水腫と心拍の弱さが指摘され、原因不明。コロナ感染の影響を心配。焦りや不安があり、経験者のアドバイスを求めています。
妊娠12wです。
昨日、胎児水腫を指摘され、心拍も弱っているので厳しいだろうと言われました。
原因は分からないと言われましたが、タイミング的に
その1週間くらい前にコロナにかかってしまったのが原因なのか自分を責めてばかりです。
まだ赤ちゃんは弱い心臓を動かしているのに、
待望の第一子で34歳になってしまう年齢のため焦りもあり、次はいつになるのか、そんな事ばかり気にしてしまいます。
いつ心拍が止まるか分からない状況のまま、
まだお腹の張りや便秘と戦い
手術の日を待つだけ、それも不安がいっぱいです。
仕事も行く気持ちになれずお休みしています。
同じような経験をされた方で
その後妊娠して、元気な赤ちゃんを出産された方いらっしゃいましたら、経験を聞かせてください。
- はじめてのママリ🔰(1歳9ヶ月)
コメント
coco
体験談でなくてすみません。
ですが、コロナに罹ったせいで赤ちゃんが、ということはあり得ないです。
ご自身を責めないでください。
妊娠中コロナが悪化する(体力が落ちている)ことはあっても
コロナのせいで妊娠がどうこうなることはないです。
お辛いと思います。
ご主人や家族と、たくさん気持ちを共有してくださいね。
はな🌸
状況と原因が違うので参考にならなかったらすみません‥
わたしは第一子目を陣痛中に突然起きた胎盤剥離で亡くしました。
当時は色々な検査をしましたが原因不明。それでもわたし自身は、妊娠中のあれが良くなかったのかも‥もしかしたらあのときのあれのせいかも‥と、とにかく自分自身を責め続けました。
そして同時に
また妊娠できるだろうか?
もし妊娠できても同じことが起きるのではないか?
早くまた授かりたいと焦る気持ちと、授かることが怖い気持ちに激しく揺れました。この気持ちは我が子を亡くした経験のある人にしかわからないものだと思います。
赤ちゃんを失ったあとの毎日は本当に生き地獄のような日々でした。死んだように息をしているだけの日々でした。
その死産から半年後に妊娠が判明し、無事に第二子を出産しました。そして今現在は3人目を妊娠中です。
死産した3年前には想像もできなかった日々を過ごしています。
今だからわかることがあります。
本当に誰も、何も、悪くないんです。どうかご自身を責めないでください。
わたしは亡くなった我が子は、じぶんが長くは生きられらない運命だったと知りながらもお腹に宿ってくれたのだと思っています。
息はしていませんでしたが、姿を見せてくれました。会いに来てくれました。自分の子はこんなにも可愛いのか、と教えてくれました。
たくさん写真を撮って、たくさん触れました。生涯忘れません。
あなたが妊娠できる体であることはその子が命をかけて証明してくれています。大丈夫です。
今も、これから起きることも、言葉では表現できないほど辛く悲しいです。仕事も家事も、なにひとつできなくていいんです。息をしているだけでいいんです。
どうか最後の瞬間まで、赤ちゃんとの時間を大切にされてください。
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はじめてのママリ🔰
長文での体験談ありがとうございます。
はなさんも、お辛い経験をされてたんですね。
それでも3人のお子さんがいらっしゃるということで本当に尊敬します。
私たち夫婦も今回のことを乗り越えて、また元気な子を授かれるといいなと話してはいます。
あまり妊活に執着しすぎると授からないのではないかと不安に感じていましたが、落ち着いたら頑張ろうと思います。
貴重な体験談をお話ししてくださりありがとうございました。- 8月10日
ままり
状況は少し違いますが、妊娠後期で死産しました。
ずっと順調だと言われてたのに、突然赤ちゃんが亡くなっていることが分かりました。
仕事もしていたし、上の子もいて、忙しい生活を送っていたので、そのせいではないかと私も自分を責めました。
しんどすぎて、消えてしまいたいとも思いました。
仕事も長期間休んで、のんびり過ごしました。
今でももう少し自分にできたことはないのかと思って苦しくなってしまうことはあります。
でも、妊娠して元気に産まれてくることって当たり前ではないんだと思います。
妊娠すること自体も、出産までしっかり育つことも、出産後も元気に成長することも。
私も35歳のときに死産して、年齢のことは焦りましたが、死産後は生理を2回見送るように言われて、死産から3ヶ月後に妊娠し、無事出産しました。
このような経験があるからこそ、元気に産まれてきてくれたことは奇跡だし、子どもたちをもっともっと大切育てようと心から思うようになりました。
死産した子にたくさんのことを教えてもらったなと思っています。
はじめてのママリ🔰
励ましの言葉ありがとうございます。
コロナのせいではないと言っっていただき、気持ちが少しラクになりました。
コメントありがとうございました。