コロナ禍での妊娠出産は寂しい。病院の対策に不満があり、助産師に話すと少し楽になった。みんなに支えられていることを伝えたい。
コロナ禍で妊娠出産って、寂しすぎませんか。
入院中は必死すぎて気づかなかったのですが、立ち会いの短さ、面会不可、妊娠中他のママとも一切交流がなかったことなど、病院の過剰なまでの対策にたいして不満がありすぎて、退院してからそれがなんとなくずっと引っ掛かっていました。。
自治体の産後ケアで助産院におせわになったときに、優しい助産師さんに話を聞いてもらったとき、感情が一気にあふれて、陣痛中ずっとひとりぼっちで放置され寂しく不安だったこと、思い描いていた出産とはほど遠くて、でもみんながんばってるんだからわたしもがんばらなくてはと必死だったこと、、
誰かに話した瞬間少し手放すことができた気がします。
3年目になるこのコロナ禍で、こうやって寂しくつらい思いをしながら妊娠出産を経てがんばっているママたちみんなに、ただただひとりじゃないんだよって伝えたいです。
- むーみん(2歳1ヶ月, 6歳)
団子三兄弟
寂しすぎましたね!
このコロナ禍出産して入院中こんなに長い期間上の子と会えなくなったママたくさんいますよね😭
ぽん
2人目の時確かになにかあればナースコールならしてねー!って言われて陣痛室でポツリ。。
なにかあったらってずっと痛いよ!!と思ってましたー笑
しかもきてくれた頃には子宮口全開でそのまま助産師さんと2人で出産しました。。
3人目もそうなるんだろうなーと思うと今から心細いです。😨
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