

スンモ🐶
■税法上の扶養
・家計を主に支える方が、住民税や所得税の控除を受けられる
・納税者が納めるべき税金の金額を抑えられる
■社会保険上の扶養
・家計を主に支える方の勤め先の健康保険や、厚生年金の「第3号被保険者」になれる
・自分で健康保険料などの社会保険料を納めなくてもよい
*年収130万円の壁
年収130万円を超えると、勤務先の規模や勤務条件にかかわらず扶養者の社会保険の被保険者から外れます。パートであっても勤務先の会社で社会保険に加入する必要があります。パート先が社会保険を採用していない場合、国民健康保険や国民年金保険に加入する必要があります。
*年収150万円の壁
年収150万円までは配偶者特別控除の恩恵を受けて最大38万円の控除を受けることができますが、年収150万円を超えると配偶者特別控除額が減少し、その分税負担が増加します。
なお、配偶者の年収が1220万円を超えると被扶養者の収入にかかわらず、配偶者控除や配偶者特別控除は適用されません。
上記はサイトのをコピペしました!
たぶん簡単に言うと、140万円だとママリさん自身で保険に入らなくちゃならなくてその分のお金が出るよーって事なんだと思います😅😅

優龍
140万だと
扶養内で120万円を稼ぐ人と手取りが変わらなくなります
だから
そんな稼げないなら120万円の扶養内の方が
いいじゃん
って話です
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