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☆あ☆
子育て・グッズ

6歳の子供にコロナワクチン打つか悩んでいます。旦那は賛成だけど、副反応や同級生の状況が心配です。

皆さん、お子さん、コロナワクチンしますか?今6歳で小学校に通ってます。旦那は打たせた方がいいと言ってますが、私は副反応も怖いし同級生も何人かは打ってないです。

コメント

deleted user

息子は年長ですが学童勤めです。
打ってる子もいれば打ってない子もいるし色々ですね。医療従事者のご家庭は結構打たれてます。
副反応はどの予防接種にも付き物だしそれに対してはそこまで気にしてませんが個人的に怖いと思うのは将来ワクチン打ったことでなにか体に影響があったら怖くて、うちは打たない予定でいます。

K.mama𓇼𓆉

子供には打たせません😊

ママリ

親は打ってますが、子どもには打たせないです💦

親戚にも娘と同じ歳の子がいますが、親は打ってるけど子どもは打たないと言っていました。

こればっかりは親が決めることだと思うので、納得いくまで話し合うしかないですね💦

deleted user

うちの子は2回打ってますよ。

もな💅🏻

打たせる予定ないです!
でも同じマンションの小学生の子は売ったと行っていました😂

はじめてのママリ🔰

子どもに絶対にワクチン打たせません。

ワクチン接種完了してる子供の方がワクチン未接種の子供より死亡する確率が303倍高いというデータがが出ています。
https://printfriendly.com/p/g/U9FAEa

現在の新型コロナ感染症はオミクロン株になってからは重症化はしない通常の風邪へと戻っています。そして「国の公式発表」でも現在のコロナワクチンにはオミクロン株に対する感染予防、重症化予防効果はなく、逆に接種者の方に感染者率が高いというデータになっています。

さらに日本のみならず世界各国でオミクロン株による感染爆発が起きてはいますが、重症化、死亡者は全世界的にも激減しており、海外のほとんどの国では4回目の追加接種もなく、通常の日常を取り戻しています。しかも米国でも3回目接種率は30%しかありません。

海外ではワクチン接種を繰り返す事により免疫不全を起こしあらゆる感染症、帯状疱疹、悪性疾患の増加、リウマチなどの自己免疫性疾患の悪化、糖尿病の悪化、月経異常、原因不明の体調不良(倦怠感、体重減少、めまい、頭痛、胸痛など)というワクチン後遺症で苦しむ方も増えてきており、さらに世界中でワクチン接種後に死者数が急増しているという報告が増えてきており、大きな社会問題となってきています。ヨーロッパでもワクチン接種後の免疫低下への注意喚起が出されています。

日本でも戦後最大の死者数をたたき出しています。

因みに最新のニュースでは、ファイザー社については、社員の内部告発によりファイザー社は法廷でワクチンの詐欺を認めました。

まいちゃん☆

子どもに打たせる予定はないです😄
基礎疾患もないですし🤔

naso

うちの子達は2回打ち終わりました。こればかりは親の判断なので、夫婦で意見が分かれているならよく話し合って決めたほうが良いと思います。

私も夫も打たせることに意見が一致していたので、打たせましたが、自分の子供が重症化しないで風邪の症状だけで終わるとも言い切れませんし、逆をいえば、ワクチンを打ってこの先何も起きないとも言い切れません。

うちは娘がインフルエンザのワクチンを打つ前にインフルエンザにかかり、重症化して川崎病になってしまった経緯があるので、もしそれがなかったら「打たない」という選択もあったかもしれませんが、これだけコロナが日常にあると「打つ怖さ」より「打たない怖さ」のほうが夫婦共にあったので、打ちました。

はじめてのママリ🔰

インフルエンザワクチンは効きません。
 
関係者には常識です。理由は以下です。

 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました、効かないということが。

 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されました。

 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。

 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。

 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。

 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。

 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なので薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。

 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。

 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくなりません。

自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではありません。
 2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません。

因みに川崎病の主な原因は抗生剤です。

以上。