妊娠4週目で、彼氏からお金の問題で中絶を勧められました。出産後のお金について知りたいです。

裕福に育てなくても普通に育てれればいいんじゃないでしょうか？☺️年齢にもよりますが貯金などもお互いないですか？
出産時は一時金など出ますがプラスで手出ししないといけません💦

• 6月8日

検診は保険適応外で自費なので
母子手帳の券を使ってもお金はかかります。

出産にかかるお金は直接支払い制度があるので個人の高い病院に行かなければ国からのお金で
ほぼまかなえると思います。

後は一人で育てるなら、ひとり親制度があるので手当を貰いながら育てる事は可能だと思いますが周りのサポートは必要かと思います。

病院代も結構かかりますし
赤ちゃん用品もかかるので
裕福に育てられなくても養育費や費用の請求はした方がいいと思います！

• 6月8日

出産一時金が出ますが、入院費でなくなります。私は、休日だったのもあり足りない分は自費で払いました。
私のいる地域は、児童手当で月15,000円が市からいただけます。赤ちゃんを育てるのは、どんなに節約してもお金はかかります。その彼氏さんが言う【裕福】とはどのレベルなのか？
なんでも買ってあげる事？
普通に働いていれば、節約しながらでもじゅうぶん出産し子育てできると思います。
ただ、子供を育てるのは本当に大変です。もちろん自分で産んだ子は、本当に本当に愛おしく可愛いです。しかし体力も精神的にも今までの生活から一変します。彼氏さんももちろん家族に協力を得るならその方達とじゅうぶんに話し合ってみてくださいね。お身体無理しないよう過ごしてくださいね♪

• 6月8日

ベビ太さんは働いていますか？
雇用保険に加入していたら、育児休業給付金
社会保険に加入していたら、出産手当金、出産育児一時金(国保でも貰えます)
が貰えます。

出産までまだまだ先ですし
貯金していけば大丈夫かと思います☺️

• 6月8日

出産後や出産時にもらえるお金は、42万円の出産一時金があります。こちらは出産時に病院に払うお金ですが、わたしはこれよりも40万円ほどオーバーして自分で払いました

あとは、妊婦健診も生まれるまでに行きますが、こちらも補助券がもらえますが超えた分は自分で払わなければなりません。

そのほかにも、
補助券以外で受診した場合なども100%自費でお金がかかります。

妊娠中、出産、産後と本当にお金がかかります。

産後は児童手当がもらえます。大体の方がひと月15,000円です。毎月もらえるわけではなく、3ヶ月に1回まとめてもらえます。

裕福に育てる…を彼氏さんがどの程度の裕福さを想定しているのでしょうか？😰

• 6月8日

私はお互い学生の時に授かりました。
もちろん私は妊娠したので仕事できません。旦那はその時バイトしてた所で引き続き仕事していました。
給料10万ほどでした。
さすがに今は仕事変えていますが💦

赤ちゃん用品高いですが、友人から譲って貰えるものは貰いました
産まれるまで10ヶ月あるので少しずつ揃えていきました。

決して今も裕福じゃないです。
でも何だかんだやってます😅

• 6月8日

私は18歳フリーター、旦那は21歳大学生の時に授かり私の貯金（50万ほど）しかない状態で出産することを決めました。
おろす選択肢は最初からありませんでしたが、やはりお金のことで不安はありました。
ですが生まれるまで約１０ヶ月あります。
悪阻があっても働き続けましたし、旦那も学校の後バイトしてなんとか必要なものを揃えて、貯金もしました。
2人とも社会人ならもっとできるはずです。
裕福に育てたいがどのレベルかはわかりませんけど、普通レベルで良いんじゃないですかね？
おろしたくないなら彼氏説得すべきです！

• 6月8日

裕福に育てられないからおろしてっていうのは彼氏さんの言い訳だと思います…
子供が万一でもできたら困るのならしなければよかったのに。

女性は妊娠しておろしてって、メンタルも体も傷つくのに…もちろん同意の上だと責任は二人のものですが、男女で負担が違いますよ。

質問の回答についてですが皆さんがおっしゃる妊婦健診の自己負担分は、補助券のみでまかなえるところもあります。(お住まいや産院の方針・豪華さとかでも違ってきます。)
その際出血が多かったりで健診以外に病院にかかる回数が増えると負担も大きくなってきます。

出産の費用も支給される42万を直接引いて残りを払うだけの病院が多いですが、
休日祝日、夜間だとその分費用も嵩みますし42万で足りないことも多いし、うちは7万しかプラスで出ないくらい平日の夜までに促進剤で出てきてくれたり、いろいろ兼ね合いがあると思います。
地域によってはプラス20万とか、ホテルライクな病院でプラス15万とか、ピンキリです。

現実を見た上で、その彼氏との子で良いのか考えた上で、自分の心と体のことを考えて、決断して欲しいです。
出産は命懸けです。比喩ではなく私も一度死にかけています。怖がらせるつもりはありませんが、その彼に命を託しても良いのか考えて欲しいです。

• 6月8日