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退会ユーザー
・週の労働時間(所定)が20時間以上
・月額賃金(所定)が8.8万円以上
・学生以外
・1年以上の継続勤務が見込まれる
・従業員が501人以上の事業所
現在は従業員人数がある程度多い企業のみ、短時間労働者の社会保険への加入が義務付けられています。
年収103万円は、配偶者控除を受けるためのボーダーラインです。 ご主人の合計所得金額によりますが、配偶者控除を受けることで、世帯主の所得税や復興特別所得税、住民税が少なくなります。 また、年収103万円未満であれば配偶者自身の所得税や復興特別所得税もかかりません。 ただし、年収98万円を超えると住民税がかかります。
退会ユーザー
ご自身が働く会社の条件によって変わります。
今は従業員501人以上の企業で、、、
週20時間以上、
月8.8万以上、
雇用契約2ヶ月以上、
学生じゃない
これらの条件全て満たして社保加入。今年10月からは従業員数101人以上に変更。
それ以外の会社は勤務日数が正社員の3/4以上で加入です。
扶養外れるのはこれらの条件をみたしていないか、それ以外では基本的年130万(月10.8万以上)で外れます。
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退会ユーザー
間違えました、、、。現状は雇用契約1年以上、10月からの変更で雇用契約2ヶ月以上に変更です。
- 5月29日
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KWKT4
今扶養で年収130万以上の場合は社会保険を抜けないといけないということですか??
- 5月29日
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退会ユーザー
そうですね、、、。自分の会社の社保加入条件満たしていない状態で、普通に扶養内で130超えてるなら国保に入らないといけませんよ、、、。
- 5月29日
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KWKT4
扶養内で130万未満の場合は社保義務ではないですか??
- 5月30日
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退会ユーザー
上に記載した条件に当てはまってなければ社保は義務じゃないです。
上に記載した条件に当てはまっているなら年収106万までになります。- 5月30日
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退会ユーザー
というか、、、条件満たしてなければそもそも社保に入ることは出来ません。条件を満たしていたら加入しないといけないってだけです。
- 5月30日
KWKT4
130万のボーダーを超えると社会保険に加入しなくてはならないということですか??