
不妊治療の保険適用について、胚移植時の適用回数は治療開始時点の年齢で決まります。保険利用開始時点か自費開始時点か、詳細を教えてください。
令和4年4月1日から開始した不妊治療の保険適用について、分かる方教えてください。
凍結してある胚を保険適用で移植する際、厚生労働省の資料では「治療開始時点の年齢」で適用回数が決まるとありますが、治療開始というのは子一人に対しての治療(胚移植)を自費で開始した時点でしょうか?それとも保険を使用して治療(胚移植)を開始する時点でしょうか?
背景としましては、令和4年2月から助成金制度を利用して凍結胚移植を行なってきました。
助成金制度の年度またぎも妊娠不成立で終了し、次の移植から保険を使うことになるのですが、4月に年齢が43歳になり、保険が9月30日までは1回だけ使えると主治医に言われました。
治療を開始した時点では42歳でしたので、「治療開始時点の年齢」だと3回になるのですが…。
どなたかその辺りお詳しい方よろしくお願いします。
- ヨーコ(5歳2ヶ月)
コメント

ママリ
保険適用の治療のスケジュールを作った日(夫婦同席など)の年齢と認識してました😳💨
ヨーコ
ありがとうございます。
やっぱり保険で治療を開始する時点での年齢ですよね…。
4月に入ってすぐに始めた自費治療を保険でやっていれば、まだ42歳だったので3回使えたということを、後から気付いて後悔してます😢
ママリ
そうですよね😭✨
妊活開始期間からカウントしてしまうと現在44歳も保険治療可能になってしまうので、やはりそう解釈せずる得ないですよね😵💫😵💫😭
ヨーコ
確かにそうですね🥲
なんか今病院側もよく分かっていない状態っぽくて、私が質問するたびに厚労省の資料を見て答えるような感じです💦
ママリさん、とても丁寧にお答えしてくださりありがとうございました😊🙏🏻