移植における黄体ホルモンの補充法について、デュファストン内服とワンクリノン膣用ゲルの違いや副作用、メリットデメリットを知りたい。第一子のときはデュファストン1日3錠まで服用。
ホルモン補充周期での移植における黄体ホルモンの補充法について。
現在エストラーナテープを貼っています。
2/12の診察以降、黄体ホルモンの補充が開始となりますが、デュファストン内服か、ワンクリノン膣用ゲルの注入かとなります。
デュファストンは、移植まで1日3錠、移植後1日6錠となり、ワンクリノンは1日1回となる予定です。
副作用がどの程度なのか、双方のメリットデメリットを教えていただけると助かります。
第一子のときにデュファストンは服用しておりましたが、1日3錠まででした。
- うさぎ(2歳0ヶ月, 4歳0ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
私の場合ですが、どちらも副作用辛かったです。
デュファストンの時は自然周期で量は忘れてしまいましたが、気分の落ち込み下腹部痛食欲不振などありました。
ワンクリノンゲルも上記のような副作用ありました。
もうこれは個人差になってくると思います。
デュファストンは飲むだけで良いが1日3回で手間。
ワンクリノンは1日1回で良いが膣にカスが貯まることがある
あと違いといえば デュファストンは合成黄体ホルモンで、ワンクリノンは天然黄体ホルモンですね。
世界的には膣錠で天然型を使うことが多いみたいなので 私ならまずはワンクリノンでやるかなと思います。
うさぎ
回答いただきありがとうございます。
デュファストンの吐き気を心配しているのですが、どちらも副作用があるのですね。