コメント
ちーた
デメリットは特に感じてませんが、子供の障害が数値として現れる親の気持ち…ですかね💦
メリットはありすぎるくらいです👌
将来の就職などですが、そのときにも持っていたら障がい者枠としてだと有利になりますよね🤔
進学はどの程度を考えているかですが…
例えば一般の高校を受験するとして、それの合否に療育手帳が関係するとかはないと思います。
ただただ、試験の結果によるみたいです。
小学校の支援級に進むときも、手帳があるからこっち、ないからこっち、とかではなく、そのときどの程度行動できるかっていうほうが重要みたいです🤔
ゆうだい
上の方と殆ど同じ意見で、メリットだらけでデメリットと言うのかな？療育手帳は知的障害の人が持つ手帳だから強いて言えば知的障害と言う認識ぐらいじゃないですかね😃戸籍に載ることも無いし自分から明かさない限り誰も分からないですよ😌必要無かったら返納も出来るし😌メリットは公共交通機関に本人と介助者は無料で乗れるし遊園地とかも手帳を見せたら割引と並ばなくても優先的にアトラクションに入れてくれるとか等級に寄ったら税金が安くなるって聞いたことがあります😃
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はじめてのママリ
コメントありがとうございます！
手帳とったってゆう記録が残るんじゃないかって実母にも言われ、本人が成長した時のメンタル面も気にしています💦
親は金銭的なメリットがやはり大きいですよね💦
子どもにとってのメリットはなんだろうって思いまして😵- 12月7日
はじめてのママリ
コメントありがとうございます！
確かに気持ちの問題が1番大きいです！
本人が大きくなった時に手帳の存在を知って、知的の遅れがあることに傷つかないか…
小学校は通級でいけるかもくらいなので、将来のことがまだまだ想像つきませんが、障害者枠もありましたね…
高校とかにはひびかないんですね！安心しました！子どもの将来や気持ちの問題で選択肢が狭くなることも夫婦で気にしてたので💦
ちーた
そうですね…
確かに軽度の知的の方だと、ある程度わかるのかな？どう思うのかな？と思ったりもします。
大きくなったとき、自分を知るきっかけになればいいなぁとも思います😌
もしかしたら、うまくいかないなぁとかなんで人と同じようにできないのかな？とか、本人なりにたくさん悩む時期がくるかもしれません。
知的障がいを理由にするわけではないですが、それも自分だ。と、そういうことがある上でどんなふうにすればいいのか？受け入れる気持ちになれるように親としては手助けしたいですね😃
障がいは治らないものですが、小さい頃の知的の遅れは本当に「障がい」なのか「遅れ」なのか、本当に難しいところなんだなぁと感じています。
遅れだったら、いつか追い付くし追い抜くかもしれません😊
手帳は返納することもできますし。
そしてメリットは、子供が小さいうちは親にとってのメリットが大半です😅
小さいうちの本人に還元できるメリットとしたら、手帳があることで本人への福祉サービスが受けやすくなる、とかですね。
はじめてのママリ
なるほどです！親の覚悟がまだまだ必要なのと、どうやって手助けできるかも毎日考えてます💦
発達障害がある人の二次被害や自死率も高いとどの講演会でも言っていたため、余計に気になっているのかもしれません🥲
小さい時はこんなもんかな？と思いながら過ごし、年少以降は周りの子との差に驚きました。
自分のペースでそのうち追いつければなあと淡い期待をしています。
親のメリットがやはりかなり大きいですよね！子どもへのメリットが明らか多ければ手帳の申請ももう少し前向きだったかもしれません！
福祉サービスとは、療育などの面ででしょうか？
保育園の先生からは、園と市との連携がとれるとは言われました👀
ちーた
本人なりのペースがありますし、見守りたいですよね☺️
こっちはヤキモキしてしまうことも多々ありますが💦笑
福祉サービスは療育もそうですし、自治体によっても様々です。
うちのところは、手帳持ってたら紙おむつ助成があったり、災害時には防災隊が安否確認に家を確認にきてくれたりします。
うちは身体的発達も遅く、そのための用具も助成されます。
ママリで見かけましたが手帳があると加配つけられるっていうところもあるみたいで。
(うちは手帳あってもなくても加配つきますが👀)
大きくなって自分で通学通勤するようになったら、定期代は助成されます😃
結構お金の面も多いです😅💦
はじめてのママリ
とってもお返事遅れて申し訳ありません💦
小さい頃は本人は発達のことなんてまだわかりませんが、親の方が何年先のことまで考えては悩んでの繰り返しですよね🥲
知識不足かなと思いもう一度調べてみると、うちは田中ビネーでIQ60台後半の為、1番下の判定になりそうなので恩恵は少なそうでした😵
普段はお金の面がやはり大きそうですね！開き直って、受けれる支援は受けてもいいのかなとも思い、夫婦で前向きに検討していこうと思います。