コメント
退会ユーザー
旦那の会社から保険証が家族(被扶養者)として発行されます。給料から引かれます
扶養者なので税金は0です
ぴのすけ
扶養には税の扶養と社保の扶養がありますが、保険についてきいていらっしゃるので社保の扶養に入ると…ということでよろしいですか?
社保の扶養に入ると旦那様の社保から保険証を貰うことになります。また、国民年金の3号被保険者となり、自分で保険料を納める必要がなくなります。扶養に入っても旦那様の保険料負担は増えることはありません。
社保の扶養内であっても年収100万(自治体やその他控除により若干ちがいます)を超えると住民税、年収103万を超えると所得税が課税されます。
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はじめてのママリ🔰
その辺無知ですみません。
両方の扶養についてできたら教えていただきたいです💦- 12月2日
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ぴのすけ
社保の扶養については上で書いた通りです。一般的に健康保険と年金の扶養のことをさします。旦那様が加入している社保に扶養の届出をすることで被扶養者の保険料負担がなくなります。扶養に入れたからといって旦那様が払う金額が増えることはありません。年収130万以下が目安となっている場合が多いので130万の壁と言われたりします。被扶養者が勤める会社の規模によっては106万以上で自分で社保に加入しなければならない場合もあるので要確認です。自分で社保に加入すると社保の扶養には入れません。
税の扶養とは配偶者特別控除の扶養のことをさします。旦那様の所得税から38万、住民税のから33万控除されます。この金額が控除されることにより、所得税率に応じて所得税が還付(税率10%なら3.8万)され、3.3万住民税が安くなります。年収150万までは満額、年収150万からは段階的に控除額が減り、201万以上で0になります。150万の壁、201万の壁などと呼ばれます。
以上の扶養とは別に、会社独自の扶養制度が設けられている場合もあり、扶養(家族)手当が支給されることがあります。会社によりますが、103万または130万を扶養の条件としている会社が多いようです。
よく言われる103万の壁は103万以上収入があると所得税が課税されるというラインです。住民税は自治体によって100万前後から課税されるようになります。- 12月2日
はじめてのママリ🔰
給料からプラスで引かれるのですか??