※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ぷりん
子育て・グッズ

子供のしつけについて悩んでいます。

もうすぐ1才9ヵ月。
今日お昼ご飯のときに口に水を含んで
ぶーって出していて床はびしょ濡れで
やめようねと声をかけたら水筒投げ飛ばし
スプーンフォークお皿投げ、机の上の水を両手で
バジャバシャドンドンやりはじめて
投げちゃダメ、ドンドンしない、そんなことしたらいけないと怒りました。
大泣きです。もうやらないでね?といっても首を振り続け私も
そんなことするならもう食べなくていいし飲まなくていい
あっちいってなさいと、その部屋からだしてドアをしめてしまいました。
何度も泣きながらドアをあけて入ってくるのですが
その都度もうやらないね?と聞いても頷かず
三回程ドアの前でそれを繰り返してしまいました。
そういったやり方は初めてだったので
そのあと、どうすればよかったのか?
まだ小さい子にこんなこといってもダメだったかな?
やり過ぎたかな、可哀想なことしてしまったなと
反省しています。

どうしたらよかったのか。
これくらいの年の子のしつけはどうすればいいのか

まだあれこれいっても早いのか?わかりません。

ごめんねと思うけどばかりです。

コメント

ゆか

イヤイヤ期ですよね💦

合っているかわかりませんが…
うちはあれダメこれダメ、やめて、やらないで、もうやらないよね?を言ってると逆ギレしてきて手に追えなくなるので💧
無理矢理褒めます!
水でバシャバシャ遊び始めて、遊ぶのをやめたタイミングで「お水で遊ぶのやめてくれてありがとー!ママ嬉しい!!」とか😅
やめたタイミングで褒めると、やらない方が褒められるってわかるみたいで…

普通に水を飲んだタイミングで「お水たくさん飲んでくれて嬉しいなー!上手に飲めるねぇ」とか💦
口から出したときは無表情無言で拭いて、普通に飲めたときにニコニコして褒める感じです😅
ダメダメ言ってもやるので、無表情で相手にしません💦

deleted user

今日に限らずですが、似たような状況が良くあります😅
これもイヤイヤ期なんですよね…
持論ですが、大人の言葉が伝わってるならある程度あれこれ言っていいと思っています。私もまだまだ上手くはいってないんですが、あれこれ言うからには言葉を選んで怒ったり、悪い事だと分かってふざけてやってる時はご飯を強制的に終了させ怒ったりもしています。あとはワァーッと泣いてしまった時は話は絶対伝わらないと思っているので、泣き止んだタイミングで目を合わせて抱き締めたりしてお話しています!
でも結局毎日同じことやられるんですけどね😂😂😂

下のお子さんもいらっしゃって大変かと思いますが、お互い頑張りましょうね😭✨

ジジ

そんな小さい子に言ってもまだわからないてますよね!!
躾に囚われすぎてると思います。
ダメと言ってもまだわからない、楽しいからやるしかないと思うので、お皿もフォークも投げ飛ばすなら目の前には置かずに大人が食べさせてあげるなりの対応をする方がいいのかなと思います。
もうやらないでね!?で聞いてくれる子供なんて2歳前でいないんじゃないかなーとおもいます?

ママリ

既に懐かしいし、私も同じ状況になったことあるし、気持ちがわかりすぎて主様の心の痛さが伝わってきます……😭
どれだけやらかされても、食べてくれないと栄養が……成長が……母親の責任が……と、色々考えてるからこそ、食べて欲しい気持ちもあるんですよね……。
本当に毎日お疲れ様です。

でも、ここはもう心を無にして、何も話さず、さげます。
泣いても喚いても、しりません。
母も人間。我慢の限界があります。
子どもが泣きたいときはとことん泣かせて、たまに声掛けをしてあげたりするだけでまたケロッとしています。
大丈夫、しんどいときは子どもの安全さえ確保してママも休んでください。
大丈夫です。
たまにはドアの向こうにやったって、それで子どもは死にません。虐待では?!それはやりすぎ!!なんて言ってられません。
大人vs子どもですw
しんどいときゃーしんどい!!
自分を責めすぎないでくださいね!!!

躾?虐待?叱る?怒る??もうどれがなんだが分からなくなりますが、それを考えることこそ愛情だと思います。
と、私は言い聞かせて、明日こそ優しくしよう!と思って寝ます😂

ぷりん


皆様、まとめての返信申し訳ありません。

コメントしていただきありがとうございます。
心が救われた気がします。

同じ様な 状況で皆様それなりの対応をしてらして 尊敬します。
とても参考になりました。
こういった対応をすればいいんだな、
自分は少しムキになっていたのかもしれない。
もう少し楽に考えて明日から優しく心に余裕をもって対応したいと思いました。

本当にありがとうございました。