
コメント

くにちゃん
限度額認定高額療養費制度は同じものだったと記憶してます。
高額療養制度は、収入ごとに設定された一定額以上の医療費がかかった場合に返金?を受けられるもの
限度額認定証は、はじめから高額になるとわかってる場合に事前に申請し、認定証を発行しておけば、一定額以上は請求されない制度
というふうに記憶しています。
すでに限度額認定証を提出しているなら、さらに高額療養費制度は使えないと思います。

はじめてのママリ🔰
結果的には同じものです。
限度額は事前に出すと会計時の負担額が限度額(+自費分)までになるもの
高額医療は、限度額の提出が間に合わなかった時に、後から申請すると限度額(+自費分)との差額が戻ってくるものです。
先に申請するか、後に申請するかの違いです。
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はじめてのママリ🔰
限度額出してるなら、高額医療は使えません。
- 10月1日

ねこねこ🐱
制度は上の方が仰ってるように、窓口で高額な支払いを避けるため、高額療養費制度を使用してあらかじめ医療機関に提出するのが限度額認定証です。
帝王切開であれば保険適用なので、、
食事代や差額ベッド代は対象外ですが36万は結構かかってますね。
病院の領収書はどうなってますかね?自己負担?保険適用?
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はじめてのママリ🔰
保険適用です!!
- 10月1日
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ねこねこ🐱
限度額認定証出してれば、負担限度額(約8万)があるんですけどね💦それ以外での自己負担額が多かったのかなぁと思われますが…
病院に尋ねてみたら教えてくれると思いますよ🙂- 10月1日

🧸🏐
高額療養費制度は
高額な入院費などを病院に払い、
後ほど申請、負担上限分超えた分をあとから返金される
限度額認定証は
はじめから負担上限分だけの支払いで済ませるための証明書
どちらも同じもので
先に申請して負担を減らすか(限度額)
後から申請して返してもらうか(高額療養費制度)の違いです☺️

みゆ
結果的には同じものです。
限度額適用認定証は健康保険会社から出して病院に提出すると、退院時に保険適用の部分が高額にならないようになっています。
高額療養費制度は例えば保険適用の治療が50万かかったとします。
一時的に病院には払いますが、後で申請することで、限度額以上のものは払い戻されます。
限度額適用認定証を出しているなら高額療養費制度は適用されているので、これ以上使える制度はありません!
36万円の中の保険適用部分は収入に応じた限度額になっていると思います。恐らく87430円です。
それ以外は新生児管理費用や、ベッド食事代などです。

退会ユーザー
簡単に言うと
限度額認定証→事前申請窓口支払額の限度あり
高額医療費→事後申請窓口支払額の限度なし
です!どちらかしか使えないので、もう戻ってくるものはないです😭
くにちゃん
冒頭の文章
限度額認証制度と高額療養制度は同じもの
に訂正させてください💦