コメント
ぷくちゃん
私ではないのですが、知り合いに薬を服用しながら出産、そして意気地している方がいますよ!
確かに薬の服用はいいことではありませんが、薬よりもタバコやお酒の方が影響すると言われることもあるようです。
それに、ここで薬をやめてしまうと母体の方に支障が出てしまうので飲み続けることが何よりも大事だと思います!
Kazuki*
てんかんもちで今二人目妊娠中です!
一人目の時は薬の量を少なくしたりして発作が出てしまい、量を戻して出産しましたが今のところ子供は問題なく二歳です。
二人目はあまり心配してないですが、産むまでわからないので気が抜けません(T_T)
かかりつけの病院は脳神経外科もある総合病院ですか?
普通の産婦人科に行くと色々つらい事言われて受け入れてくれない場合もありますし、総合病院でも奇形の事は言われますが一般人より高くなるってだけで10人に一人とかですよ。
私は葉酸を通常より多くとりました。
頑張ってください(^_^)
-
とろりん
コメントありがとうございます♪
薬はとにかく心配性なので自分自身の不安を取り除く意味もあって、元の量をキープすることにしました。
里帰り出産を希望しているので、てんかんにも対応してくれる病院でお願いしようと思っています。
今二人目を妊娠されてるんですね♪おめでとうございます(*^^*)
二歳のお子さんも元気とのことでとても勇気を頂きました☆
温かいコメントをありがとうございます♪
心配が吹き飛ぶような赤ちゃんとの対面を楽しみにしながらこれからも過ごしていきたいと思います(^^)- 9月19日
sakusachi
先ずは ご懐妊おめでとうございます^ ^
私は てんかんではないですが、1人目妊娠時に1型糖尿病を発症している事が分かりヘモグロビンA1Cという数値が高く 奇形率は65%以上、妊娠確定と共に産科医から堕胎を勧められました。この妊娠確定までの10年の間、流産、誕生死、経験しました。直感で この子は育つ!と何故か確信があり、奇形率云々言われた時は多少ショックはあったものの、お母さんが守るから大丈夫だよ!と気持ちは固まってました^ ^
妊娠する事が奇跡、妊娠継続出来る事も奇跡、母子共に元気に出産出来る事も奇跡、奇跡の連続でやっと我が子と対面出来ます。不安も心配もお腹の赤ちゃんと共に乗り越えて行けます。お母さんになれるって本当に素晴らしいです^ ^
-
とろりん
コメントありがとうございます♪
大変お辛い経験をされてきたんですね…
私も体質もあって、子供をしかも自然妊娠で授かることが出来るなんて、年齢のこともありますが、絶対に神様がくださった贈り物だとその時確信しました。
現在、まだ妊娠初期ではありますが、しっかり育ってくれています。
『不安も心配もお腹の赤ちゃんと共に乗り越えていける』
とても素敵な言葉に大変励まされました。
また、お母さんになれること、本当に素晴らしいことだと思います。
その喜びを噛みしめながら、これからもお腹の赤ちゃんと共に歩んでいこうと思います(*^^*)- 9月15日
かとしよ
私の話ではなくて申し訳ないのですが、知り合いにいます!
抗てんかん薬の中には赤ちゃんへの影響が少ないものもあるようですし、薬の種類や量など、専門医と連携しながらうまく付き合っていたと思います😊
お薬飲むより、お母さんが発作起きてしまった場合の方が赤ちゃんには良くないって言っていました!
その子は別の問題(感染症なのでてんかんとは全く関係ありません)で手術を経験してますが、とっても元気に育っていますよ!!
-
とろりん
コメントありがとうございます♪
はい、私も母親である私が発作を起こすことが良くないと言われました。
いろんな方がいらっしゃいますよね。
お腹の赤ちゃんの為にも、私自身が心身共に健康でいられるようにこれからの日々を過ごしていきたいと思います(*^^*)- 9月15日
とろりん
コメントありがとうございます♪
まずは私がベストコンディションで出産に臨めるように、薬を上手に服用しながら前向きにいきたいと思います(^o^)