6ヶ月7ヶ月でひとり歩き下お子さんをお持ちの方いますかー?🙈ほかの兄弟も早かったですか?😆
6ヶ月7ヶ月でひとり歩き下お子さんを
お持ちの方いますかー?🙈
ほかの兄弟も早かったですか?😆
- きのこ(2歳4ヶ月)
コメント
ふゆあおい
リハビリの仕事をしています。
そのくらいの月齢で歩きそうになるお子さんはいらっしゃいますが、将来ガニ股歩きになるので、なるべく1歳近くまでは歩かせないようにした方が良いかと思います😓
退会ユーザー
びっくりさせたら申し訳ないのですが、膝が変形してしまって手術をした子がいます💦
たまたまかとは思いますが💦💦
きのこ
コメントありがとうございます!
よく歩かさないほうが〜、、なんて
言われますがどうしたらあるかなさいように
できんるんでしょうか?
上二人は6ヶ月と7ヶ月に歩き始めて
私自身5ヶ月で歩いてます。
私はがに股にはなってませんし腰も悪くなく
3人目もひとりタッチが6ヶ月の終わりからできてます。
言葉の通じない子にどうしたらあるかないで!が
出来るか教えてもらってもいいですか?🥲
はいはい遊びも遊びなんて歩く中のごく一部にしかすぎませんし🥲
ふゆあおい
基本的に骨の作りが全然間に合ってないので、身体に負荷がかかりすぎます。
自分が大丈夫だったから大丈夫ではなく、変形してしまう子もいますし、歳をとってからガタがきてしまうというタイプもあります。
できるだけ歩行の機会を減らすよう、座ってできる遊びを誘導したり、段ボールなどのトンネルをくぐる遊びを多く取り入れます。
本当は歩き初めてしまう前の時点で、まだハイハイなどをたくさんするように誘導しなければなりませんが、歩きだしてしまった以上はできるだけその場面を減らしてあげる工夫をするしかないですよね。
きのこ
工夫しても無理でした!
歩く子は歩くほうが早いのわかってるので
あるきたがるし24時間は
工夫して遊んであげれないので🤣
ふゆあおい
親がそう思われるのならそれで良いのではないでしょうか?
初めの投稿の感じが、早く歩けて嬉しそうな雰囲気だったので、もしご存知なければと思いコメントさせていただいたまでです。
余計なことを失礼しました。
ふゆあおい
ちなみに私の母は理学療法士ですが、私も早くに歩こうとしたのを工夫してくれて1歳まで歩かないようにしてくれました。
お子さんに合った方法が見つかると良かったですね。
きのこ
凄い大変でノイローゼにもなったので
成長することは嬉しくても
少し早いってことに対しては嬉しくないですよ。
しかもそういう子をもってるので
デメリットもちゃんと調べてますが
所詮、経験の無い人意見だなぁって
印象ばかりでした!
きのこ
早く歩こうが6ヶ月7ヶ月で
1歳までですか?🥲
きのこ
何度もすみません!
やっぱり歩くのが早い子って
多動症の可能性は高いですか?
ふゆあおい
性格の違い、興味の違いがあるので、いかに歩かせない方法を導くかは本当に関わり方次第ですし、もちろん、ママがやろうがセラピストがやろうが、早く歩き始めることを防げないケースはあります。
私はまさにその6ヶ月頃に一歩出し始めてしまったのを、1歳の誕生日まで歩かさずに工夫してもらった者です。
私も一児の母ですし、言語聴覚士ですので、ママとしてもセラピストとしても改めて母を尊敬しています。
早く歩き始める子も、しっかりと全ての運動発達段階を経て、骨と筋肉がバランス良く育ってから歩くのであれば問題ありませんが、早くても10ヶ月まではしっかりハイハイをしてほしい時期かと思います。
歩くのが早い=多動症傾向とは必ずしもならないと思います。
中にはそういったお子さんもいらっしゃいますが、割合的には、発達障害系等のお子さんは低緊張で運動発達が遅いといったケースが多いかと思います。
きのこ
2人目まではベビーゲートもく
はいはいの姿も覚えてない程
トントン拍子に歩いて
しんどかったこともあり3人目もで
最近広めのベビーゲートを購入して
つかまり立ちできないようにソファもテレビ台処分しました!
なの出初めてはいはい姿が私の中で
長く見れてる日々で感動です!
私自身、確実な発達障害で多動症かなと思っていて
上二人もぽくて、
4歳の息子は発達相談に通っていて
診断はまだですが、
あっても治療のいらない発達障害かなと。言われてます。
2歳の長女も落ち着きなく
上の子同様道路に飛び出す
ストップが効かず走り出す
家でも落ち着きなくご飯中もウロウロ
違うことに気が取られ集中力なく
長女も見てもらう予定ですが
発達の先生に歩いたのは何歳と聞かれ
長男7ヶ月長女6ヶ月と答えたら
やっぱり!はやいよね!と言われたので
多動傾向のある子はやっぱり
早いのかな?と思ってました😣
ふゆあおい
そうだったのですね。
正直なところ、やはり遺伝要素もあるものなので、そういった傾向があるかもしれないことは、覚悟がいるかもしれません。
早く歩いてしまうことで、ハイハイの時期などに獲得される部分の筋力が弱く、じっと座ったり同じ姿勢でいることが辛く、動き回ってしまうという子もいます。
ただやはり衝動性が高いという点でみると、やはり注意欠陥多動性障害の多動優位なタイプのようにみえてしまいますね。
歩くのが早いと多動症というよりも、主治医の先生の経験上は、注意欠陥多動性障害の多動優位タイプには歩き始めが早い傾向があるってことなのでしょうね。
実際は遅い子もいますが🙄
ただ、早く歩こうが遅かろうが、早く歩くのを阻止してあげれようがあげられなかろうが、注意欠陥多動性障害は脳のある部分の血流低下により引き起こされる器質的なものなので、子育ての仕方の問題ではないということはいえるかと思います。
きのこ
先生にも発達障害は遺伝するよ!
お母さんのほうがもろだね!と言われたので
3人目もあぁ、、そうか、、と悩んでます😣
今4歳の2歳ですが
逆に今からその時に習得できなかった
筋力って養うことってできるんでしょうか?
やはり長男はよく転び、
早く歩いたせいか、、と思うことも多いです!
本当にじっとしてなくて
どんなに注意されても怒鳴られて最終
手やお尻を叩かれても気がついたら手が出て
はっ!?と本人もなってる感じです。
私自身そっちタイプなので
ゴソゴソしたり、体のどっかを動かしたり
集中力なくて話が入らずなど
気持ちはわかるんですが
怒りすぎ手が出てしまったりと
すべてが悪循環すぎて、最近は
私みたいなそのタイプは子育てすべきでは
なかったんだなぁ。と思ってしまい
どこに相談したらいいかもわからない状態です😟
きのこ
私自身が精神科などにかかった方がいいんでしょうか?😣
ふゆあおい
お辛かったですね。
結構ズバズバタイプのドクターですね😓
まずは、ご自身のことを知って、気持ちを整理する必要があるのかと思いました。
大人の発達障害などは精神科や心療内科で診てもらいますが、どこでも診断できるドクターが在籍している訳ではないので、受診前に電話で相談されてみると良いかと思います。
受診後、やはりそうであった場合、またはそうでなかった場合、どちらにせよ今後👶りぃさんが頼るべき窓口は必ず紹介してもらえるはずです。
その方が、気持ちが楽になり、お子さんとも向き合いやすいかと思いますよ。
習得しそびれた筋肉は、4歳でも2歳でもとりかえしていけます。
しっかり身体を動かしたワニのようなずり這い遊びや高這い、ハイハイ遊びは多く取り入れられると良いかと思います。
あとは歩き回っていて『止まって!』の声掛けや、音楽を流していて音楽が止まったら急ブレーキをかけて止まる!というような遊びも良いかと思います。
また、家族みんなで狭い部屋でウロウロいろんな方向に歩き回って、でもぶつからないようにするという遊びも良いかと思います。
歩き回るのが疲れるときは、音楽に合わせて手拍子をして、ランダムに音楽が止まったら手拍子も止めるという遊びでも良いですよ。
自分の行動をそうやって少しずつコントロールする練習になるかと思います。
きのこ
私が割と気にしてない感じにヘラヘラしてるので
ズバっと言ったんだと思いますが
やっぱりぁ〜😭って感じでした🥲
親にもあんたは明らかそうやで。とよく言われていて
他人に酷い言葉いわれたり
よく殺さんと育ててるなと知人にいわれたり
母の親や兄弟にも、母親をここまで
弱らせて憎い、手放せ。と言われてたみたいなので
私の子に比べて相当だったみたいです。
たまに診断いこかな?と話すると
今更自分の特徴わかってるし家族も
わかってるからいいんちゃう?と言われ
行きませんでしたが
やっぱりいって的確なアドバイスもらったほうが
周りの為でもありますよね?😟
調べたら薬もあるみたいですし。。
今でもハイハイや高ばいで一緒に
遊んでますが、やはり20分30分を
たまにじゃ足りないですよね😣
音楽で試したことはなく
ハーネス使うか
順番に車降りるときは
一緒に数数えよ!って数えてそっちに
気を持っていったりしてましたが
家の中でもそういう訓練は大切ですよね!
明日から実践してみます!!!
そういう相談を友達にしても
男の子ってそんなもんよーとか
子供ってそんなもんよーで
明らかに周りと違うの目に見えてわかるのに
気を使ってるのかそう言われるので
実際的確なアドバイス貰えて凄く勉強になります!
ふゆあおい
もし👶りいさん自身が注意欠陥多動性障害だったとしても、今は大人になられて、知的機能や理性が備わっているので、病的な側面をできるだけカバーしながら、幼少期ほどの大変なエピソードはなく過ごせているのだと思います。
なので、周囲も今更受診しなくても良いのでは、とおっしゃられるのでしょうね。
しかし、やはりちゃんと向き合って自分を整理してもらえるのは良かったとおっしゃられる方が多いですよ。
やっぱり気持ち的に違うようですし、やはりお薬を飲まれる方もいらっしゃいます。
現に色々と悩まれているので、少なからず楽になるのではと思います。
ハーネスや数を数えて待つというのも、多動に対する良い対処方法かと思いますが、音楽に合わせてやぶつからないように歩くというのは、完全に自分の意思で自分をコントロールすることになるので、遊びの中で良い経験になるかとは思います。
運動もさせなきゃ、コントロールの練習もさせなきゃと思うとまた肩に力が入ってしまいますが、それではお子さん達も楽しめないので、無理ない範囲で良いと思いますよ。
男の子だから〜、女の子だから〜、はよく聞く言葉ですね。
あまり好きではないです。
医学的根拠の乏しいただの慰め言葉なので。
本当にお子さんのことを思うのであれば、性別で片付けるのではなく、こうやって情報収集をしてしっかり向き合ってあげるべきですね。
応援しています。