
昔国語の先生が読んでくれた小説?のタイトルが思い出せません😭誰か知っ…
昔国語の先生が読んでくれた小説?のタイトルが思い出せません😭誰か知っていたら教えて下さい。
以下ネタバレになりますのでお気を付け下さい。
近未来的なお世話ロボットと共存している世界の話し。
あるサラリーマンが、朝ベッドで寝ていると目覚まし時計がなる。
でも、サラリーマンは起きないので、ベッドが持ち上がり強制的にサラリーマンを起こし、そのまま様々なロボットが勝手に朝の支度をしてくれて、おじさんはスーツに着替え、自動で動く椅子に乗って食卓に運ばれ、ロボットが作ってくれた朝ご飯を前に朝の時間を過ごす。
そして出勤の時間になると、ロボットに玄関に運ばれ、玄関を出ると会社まで乗せてくれる専用の乗り物に乗り、会社まで行く。
しかし、会社に着くと皆んなびっくり。
そのサラリーマンは朝起きなかったのではなく、実はその時点で死んでいた。
でも、ロボットに組み込まれた日常の生活スタイルにより、死んでいてもいつも通り会社に出勤してしまう。
という話しなのですが、どなたか知りませんか?
ちょっと記憶が曖昧で、若干違う部分があるかもしれません💦
- はじめてのママリ🔰
コメント

退会ユーザー
星新一の「ゆきとどいた生活」かと思われます!
はじめてのママリ🔰
まさにこれです!!
ありがとうございます😭
スッキリしました😆