ぽん
自治体によるかもです🙋
私が住んでいる県では、
・体外受精でのみ妊娠が可能と医師が判断した
・採卵だけでなく受精卵の移植まで終わっている
というのが助成対象です。
のん
各自治体で設定している助成金は各自治体に問い合わせるしかないですが、国の体外受精助成金に関しては対象外です✋
不妊治療(体外受精)が必要と判断された場合に限ります。自己都合による体外受精は対象外ですよ🍀
また、体外受精助成金は治療の区切りが設定されていて、基本的に妊娠判定日(陰性陽性関係なく)が治療終了日→助成申請可能になります。
採卵~凍結~移植~判定日。
移植~判定日。
採卵周期にそのまま移植(新鮮胚移植)~判定日。
採卵のみで受け取る場合は、採卵したけど卵が取れなかった、受精せず1つも残らなかったなど一部に限られます。
採卵~凍結~移植~判定日の1区切りの場合は、卵巣を休めて移植、子宮筋腫など手術をした後に移植など、一旦凍結して数ヶ月以内に移植する場合です。
なので採卵~凍結して、自己都合で1年後、2年後に移植などの場合は対象になりません。
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はじめてのママリ🔰
教えていただきありがとうございます。
やはり、採卵と移植は同時セットなのですね、子供はゆくゆく、欲しいのですが仕事的に今は難しく、でも年齢は過ぎていく、、と悩んでいました。
ちなみに、のんさんは都内の病院などに通われていましたか?
勿論人によって合う合わないあるかと思いますが、プロフィール見させていただいて、とても胚盤胞の数も多いようで羨ましいです。おすすめの病院があれば教えていただきたいです。- 3月5日
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のん
私は関西です☺️
AMHの数値は測定されたことありますか❔
AMHの数値は残りの卵胞がどのくらいあるかという目安(卵子の質はまた別です)になり、AMHが1以下だと早期閉経気味となります。
AMHの数値によって適した排卵誘発法が変わりますし、治療を急ぐべきかの目安にもできますよ☺️
例えば東京の加藤レディースクリニックだとできるだけ自然にという方針なので、AMHが低い人や薬に抵抗がある人に向いてます、刺激が少ない分、採卵数は少ないです。
AMHが高い場合は排卵誘発をしっかりすれば採卵数を稼げるかもしれないのに、稼げないということです☺️
病院によってできるだけ身体に負担をかけない方針のところと、採卵数を稼ぐために排卵誘発をどんどん積極的にするところなど様々あるので、
まずは一通りの不妊検査をして異常がないか、AMH数値がどのくらいか?をお近くの病院で調べてみてはいかがでしょうか🍀- 3月5日
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