はじめてのママリ🔰
2021年の旦那さんの年末調整で払いすぎた税金があれば還付金がありますが、最大38万が戻ってくるという解釈ではありません😌
最大38万円の控除です😌
さえぴー
上の方の仰る通りです。
補足して年末調整の流れを説明すると、
①毎月給与から源泉所得税といって概算で所得税が天引きされている
②年末調整で正確な所得金額を計算して、毎月概算で引かれていた金額との誤差を調整する
②の正確な所得金額とは「年収−いろんな控除」です。配偶者控除はこのいろんな控除の一つなので、使えば最大38万円所得が減って、その所得から計算する所得税も減ります。すると、毎月概算で天引きされてた所得税との誤差も広がり還付が増えるということになります。
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます!
還付として戻ってくる訳ではないのですね🙇♀️
馬鹿丸出しでお恥ずかしい&申し訳ないのですが、
夫の給料に反映されるという事でしょうか💦
その場合2020年7月中旬から(もしそうなら)私が職場復帰し扶養に入った場合、いつからの給与に反映されますか?
(もしそうなら)夫の給与明細の〇〇という欄に〇〇円という記載がある〜等の分かりやすい確認方法ってありますか?
かなり簡単にいうと、38万÷12ヶ月=約3.1万円が夫の給与の中の引かれるべき金額から免除されるという事でしょうか?
はじめてのママリ🔰
さえぴーさんの方がおそらく詳しいと思いますが、
主さんが旦那さんの税扶養に入ったとしても何月に入ったとかは関係なく年単位で考えます😌2020年に旦那さんの扶養に入ると還付金があれば旦那さんの2021年の1月~2月の給料と一緒に支払われることが多いです😊また2021年6月からの住民税(給与天引き)が安くなります😊
配偶者控除は給与明細ではなく源泉徴収票に記載があります。
単純に38÷12の計算式では計算できないと思います😣
さえぴー
38万÷12ヶ月ではありません。
配偶者控除は年末調整で使うので、毎月のお給料で確認するところもありません。
年末調整を終えてから貰う源泉徴収票で控除を使ったことは確認できますが、いくら安くなったとかは書いてません。
配偶者控除によってどのくらい還付になるか、どのくらい所得税が減るかは、他の控除、年収、今毎月いくら天引きされてるかがわからないと計算できないです。
しいて比較するなら、例えば毎年同じ年収でその年収だと所得税率が23%だとして、
今まで配偶者控除使ってなかったのを配偶者控除使うようになると、
38万✕23%=87400円
配偶者控除使ってなかった年よりも87400円所得税が安く済むことになります(実際には調整控除や復興特別所得税とかあるのでこんな単純ではないですが)。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!!
なるほど、単純なものではないですね💦
明らかに(これは配偶者控除だ)と反映されるのって2021年6月からなんでしょうか?
例えば2021年6月からの住民税が安くなり夫の給料の手取りが実感として高くなる。
所得税への影響で2021年9月からの保育料が安くなる、等
まだ扶養に入った事で有難いと感じるような体感がなくて、、😣
はじめてのママリ🔰
仮に年収900万(年収の大幅な変動なし)だとすると住民税の減額は約33000円。
33000÷12=2750円←毎月この額分の住民税が安くなる(=手取りが増える)ことになりますが月換算だと少額なのでめにみえて給料上がった!とはならないかもしれないです😓
9月からの保育料が安くなるという解釈は基本的に合っていると思います😄ただ自治体によって設定額にも幅があるので、絶対安くなるともいいきれないところがあります😅
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はじめてのママリ🔰
38万という数字だけみると高額に感じるかもしれませんが38万控除されるだけなので実際の恩恵は案外少ないんです😂
- 2月25日
はじめてのママリ🔰
分かりやすくありがとうございます!
年収そんなにないので反映されるのはもっと少額っぽいですね😨
9月からの保育料もあまり期待は出来なさそうです😫
来年から扶養を抜け働く事も検討してみます!
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