源泉徴収票の控除額と給与明細の所得税の違いや、住宅ローン控除可能額の関係について教えてください。
金額は変えていますが💦わかる方教えてください🙇
源泉徴収票の『生命保険料の控除額』5万、『住宅借入等特別控除額』15万
『源泉徴収税額』空欄
下のほうの欄の『住宅借入金等特別控除可能額』に20万と記載されていて
給与明細の控除の欄の『所得税』がマイナス15.5万でした。
源泉徴収の住宅ローン控除可能額20万、住宅ローン等特別控除15万で金額が違うのは支払った年税額が少なかったからでしょうか?
あと給与明細の-15.5万は、どのような計算でこの額なのでしょうか😣⁉️
- *(5歳10ヶ月)
コメント
ひろ
控除で-15.5万は、還付ということです!
住宅ローン控除はは今年の所得税が15万となり、それが丸々帰ってきています。
残りの5万は来年の住民税で反映されます。
生命保険料の控除額の5万は所得税にそのまま反映される訳ではなく、所得自体を5万下げるものなので、本来所得税が15万5000円だったところ、保険料控除で5000円分減額になって、15万になった、ということかと思います🤔
*
わかりやすくありがとうございます😣✨
生命保険料の控除額も所得税に反映されるものかと思っていました💦
今年の住民税が少し安くなっていたのは去年のが反映されていたからなんですね!