バマリ🔰
建物+-=0であったとしても、婚姻時に生活して+になっている現金や家財道具等を価値として分け合えるならばトータルでみて
財産分与してもらった方が良いです
ですが相続の様に-になると分かっている相続は放棄しますよね
そんな感じでそろばんする感じです。
売らないでローンを組んだ人が住むつもりはあるのか?
手放せないなら、支払いする方が住みますよね?
相手がせめて再婚するまでの間、養育費をいくらか下さいの交渉など話し合いで決めても良いかと思います
何ももらえない状況だったとしても、理由によりますが相手が悪くてお金の問題でなく離婚にするのでしたら、何も言わないではいサヨウナラは引き取られるお子さんがこの先金銭的に困っても知らんぷりした父さんと思われるのは嫌なので私はどんなに少なくても月に1回くらい合って子供と遊んで玩具なり買ってあげてよ。
そのうち母親では分からない気持ちがあるだろうから気にせずにお父さんと電話かけて話して良い相手次第とします。
そうすればすごくお金に困ってしまった時でも情でなんとか学費を貸してもらえるかもしれませんから、先の収入で回収する手立ても考えておきます。
一例ですので、今が駄目なら将来的な援助は養育費でしてもらう、分与は財産の面で見て決める。
ヘソクリを子供さんの額で通帳があってその額の方が断然あるのならば欲張らない事にします。
状況が良く分からないのでもしかしたらお家もそんなに損せずに処分を後で別れる旦那さんがするかもしれませんその時得する場合があるので調べるだけはしておいた方が良いと思います。
別れて住んでる所が片方はわかってるのは嫌でしょうから、そのうち赤字でも手放すんじゃないですかね…。
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