家の対策について旦那からの提案について相談中です。要注意な行動を対策から注意に変えるべきか悩んでいます。
我が家は危険な物や触って欲しくない物は棚やタンスにロックをつけて対策しています。
タオルやガーゼの引き出しはロックをつけず、好きなように取り出したりさせています。(注意していません)
最近家や自転車の鍵の棚にも手が届くようになったので、もっと高いところに置き場所を変えたら、旦那から、対策ばかりじゃなくてそろそろダメだよって伝えるのを教えた方が良くない?何でも触っていいって思うようになるよ。と言われました。
コンセントのコードを引っ張ろうとする時に注意すると泣いたりするので、確かにダメだよっていうのはもう理解してきているなって思います。
でも家では対策をしているのでコードを引っ張ることと机に登ろうとすること以外では注意をする機会があまりない感じです。
スーパーの商品は注意して絶対触らせませんが、宅配使ったりもしてるので頻繁に一緒にスーパー行ったりもしていないです。
旦那の言うように、対策で対応。ではなく、注意に変えて行った方が良いのでしょうか?
- うさ
2児のママ☆*。
お子さんには、「やってはダメなこと」を教えることも教育の1つだと思います。
ママリ
うちは1人目の時からとことん対策してますが、自然と鍵は触らないとか覚えましたよ😊
言葉が話せて理解できる年齢になったり、もうロック外しても大丈夫そうだと感じたら「これは○○で危ないから触らないでね、触りたい時はママに聞いてね」など軽く説明すると納得してくれてます。
子供も理解できるようにならないと教えても分かりませんし、危ないと感じるうちは危険なものは避けるべきだと思ってます。
ty
たしかに、危ないとかダメって、体感させて何でなのかを知らないと注意される意味が分からなくて、イヤイヤ期が来た時大変かもしれませんね😅
油淋鶏の極み
自然な育児、自由にさせる育児、色々な育児の仕方があるとは思いますが、善悪の判断を付けた事が前提での、自然な育児、自由な育児が成り立ちます。
危険はコードや高いところに以外にもたくさんあります。
はじめてのママリ
危険な物、高額で壊されたくないもの、誤飲が怖いもの、ペンなどの持ち歩いて転んで目に入って失明とか喉に突き刺さるとかしそうな細長いもの、 とかは高いところにしまっています。
今は対策が必要です!一瞬目を離したすきに大きな事故につながります。
ダメなことを教えるのはコンセントとかで十分だと思います!あとは、道路で飛び出さないとか、もっと他のダメなことを先に教えて、口に入れる恐れのあるものとかの対応はまだいいと思います。
命あってのしつけだと思います!
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