リングワーミングセレモニーについて、ワーミングの読み方に疑問を持っています。ウォーミングではないのか気になります。英語に詳しい方がいれば理由を教えてください。
結婚式の演出で、リングワーミングセレモニーというものがあることを知りました。
Ring warming で、文字通り指輪を暖めると言う意味があるみたいなのですが…
これをワーミングと読むことに疑問を抱いたんですが…ウォーミングじゃないんですかね?なんかもやもやするのは私だけでしょうか?笑
ネットで調べてもどのサイトもワーミングと書いてあって…
結構どうでもいい質問なんですがすみません😂
こうなる理由があれば、英語に詳しい方がいたら教えてください🥺
- はな(6歳)
コメント
すにっち
そんな演出があるんですね!
あたたかい家庭を築くため、とかですかね?
私個人の感想というか意見ですが、
英語が苦手な日本人あるあるとかなのかなと思いました。
Yシャツは、ご先祖様がwhite shirtを聞き間違えたのが定着してるし、
ミシンはsewing machineの後半しか聞き取れなかったのが定着してるしで、そんな感じなのかなーとか思いました😅
もしくはリングウォーミングだと、皆が何か体操的なものを思い浮かべたり、リング違いでボクシング用語ですでにあったりするんですかね?
はな
参列者の方にリングを触ってもらって、みんなの想いが込められたリングを身に付ける…みたいな感じらしいです😊
聞き間違い…そんなことがあったんですね😳
なんだか面白いです🥺
たしかに、何か意味があってあえてワーミングにしてるのかもですね🤔
回答ありがとうございます😊✨