
上の子がまだ一歳半の時と、二歳直前のとき、先天性の病気の手術をした…
上の子がまだ一歳半の時と、二歳直前のとき、
先天性の病気の手術をしたときの点滴のこと。
手術の跡には縫ったあとに保護テープ貼られてた。
溶ける糸だから抜歯も要らなくてよかったし、服で隠れて目立たなかった。
でも術後の点滴(痛み止めや栄養や水分とか)が天敵でした(笑)
刺すのは麻酔で寝てるときに入れてくれるけど‥‥
1回めの手術後。
針が抜けたりしないようにテープや包帯で固定されてたけど、やっぱり動くしずれるしで何度も直されたけど、液が皮膚の中に漏れてパンパンに膨れちゃって、結局骨折用のプレート付けて包帯&テープでぐるぐるにされた😅
液漏れは翌日には引きました♪
2回めの手術後。
1回めのときより手が器用になってたり力もついてて勝手に抜こうとしたりして、押さえてたりもしたけどやっぱり液漏れ。で、またパンパンに。
ぐるぐる度合いがあがった。
お腹の手術の跡よりも点滴をしてる手の方が
かなり痛々しい&物々しかったなぁ😓
後から入院中の写真みたけど、腕の骨折で入院ってしか見えない💪🤕
術後の痛みや不快感でパニックになって
暴れて泣き叫んでた息子に笑顔で冷静に対応してくれたり、夜中も何度も点滴を直してくれたり、一晩中泣き続けてて それを気にかけてくれたり‥‥
今でも看護師さん方に感謝しています。
- 抹茶のヨメ(5歳7ヶ月, 7歳)
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