コメント
ゆか
嫌いって言ったら、お子さんは止めるんですか??
言われた方は忘れないし、ぼくのこと嫌いなんでしょ?ぼくもママ嫌い。って言われたらショックじゃないですか💦
今度から違う言葉にいいかえるとかしましょうよ✨
ぱっころりん
つい言葉が過ぎてしまうことありますよね、お疲れ様です。
あとで落ち着いたときに大好きだよって伝えてあげてくださいね☺️
嫌い、だめ、等の否定的な言葉は子どもたちの自己肯定感や自尊心を傷つけてしまい、自分はだめなんだ、嫌われ者なんだ、と自分に自信を持てなくなる人間になっていくそうです。
なにか投げるのに理由があるのでしょうね。どこまで遠くに飛ぶか、落ちたらどんな音がするのか、かまってほしい、見てほしい、おもちゃが気に入らない、お子さんの気持ちが何か知りたいですね。
親子でも人間同士なので関わり方って難しいですよね、かえでさんの心の余裕ができますように☺️
ゆっくり休んでください☺️
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しゅん
理由ははっきり分かってます。
昨日だとお風呂入る前に「後でテレビが見たい」って言ってたので、お風呂になかなか入らない、お風呂に入ったらなかなか出てこない息子に「早くお風呂出ないとテレビ見る時間無くなるよ」と優しく注意と言うか行動を促したんですが「いやだいやだ」と怒り出してお風呂のママとパパが使うものを3つほど投げてました。
それに私もキレて「ものを投げるのはママ大嫌いって言ってるでしょ!ママは怒ってるよ!」と強く言ってしまいました。
こういう時なんて言えばいいんでしょうか?- 6月3日
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ぱっころりん
なるほど、お風呂になかなか入れないのはなにか理由がありますか?お風呂に入るのがそもそも嫌いですか?
何歳になってもそうですが、「○○しないで」「○○しちゃだめ」ではなく、「一緒に○○しよう」「これは投げたらあぶないからおいておこうね」「投げて誰かに当たったらあぶないよ、痛いよ」など、肯定的な叱り方が効果的だそうです。走らないでほしいときは「歩こうね」という感じで表現の仕方を変えるといいです。とても難しいですが💦
お風呂前であれば、「じゃあテレビを見るために一緒にお風呂に入ろうね」といった感じです。お風呂がそもそも嫌なのであれば、車など好きなおもちゃを持って、「一緒にお風呂できれいにしよう」など興味がある物を使ってお風呂に誘う感じでしょうか…。
「ママは嫌いだよ」より、「悲しいな」「こうしてほしいな」「○○できるかな?」、できたときには「できたね、さすがだね」と、普段できて当たり前のことでも認めてあげるとより親子関係が良くなります。
他の方へのコメントも拝見させていただきましたが、息子さんはかえでさんのことが大好きなのが伝わってきました。かえでさんが言っていることを理解できていますよね。おうちで発散できることはとてもいいことです。おうちで発散して充電することで外でがんばる活力になります。
毎日おつかれさまです☺️- 6月3日
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しゅん
とても参考になります。ありがとうございます。
お風呂が嫌いと言うよりは次の行動をするのが嫌い(?)な感じです。"今遊んでるのを止めて"お風呂に入ったり出たり、ご飯食べたりって言うのがなかなかできないです。
園での我慢が家で発散してる、そして次の日も元気に園に通えるって事ですね。
イヤイヤするのはいつも夕方以降なので疲れてるってのもあると思います。
怪我をするようなことや生死に関わることはキツく言った方がいいと思って、強めに言ってしまいますが(きつく言って後悔しますが)優しくの方がいいんですかね……?- 6月3日
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ぱっころりん
でしたら、次の行動を始める時間の30分前に一度声をかけ、まだやりたいようなら、「じゃああとちょっとね」と約束し、15分前にもう一度声をかけ、それでもまだやりたいようなら、「今度が最後だよ」と声をかけ、タイマーで音を鳴らすようにしておいたり、時計がわかるようでしたら、「長い針がここをさしたらお風呂に入るよ」、と前もって伝えておくといいですよ☺️大人は次に何をする、この時間に何をしたい、と考えながら過ごしていますが、子どもはそのときにやりたいことをやっているので心の準備ができていないです。「ピピピって鳴ったらお風呂だよ」「これが終わったらお風呂だよ」など前もって伝えておくことで準備ができます☺️
夕方はそうですよね、大人も疲れる時間なので子どもはもっと疲れるでしょうね。
怪我、命に関わることは「危ない!!!」と伝えていいです!声を出すより手をつかむ、抱きしめる等で静止することが効果的だそうですが、距離があったり、間に合わない場合もあるので。ただ、きつく言ってしまったり、声が大きくなって子どもがびっくりしてしまった場合には、「大きな声を出してごめんね」「キツく言ってごめんね」「でも危なかったから、守りたかったんだよ」と伝えてあげてください。かえでさんの気持ちがきちんと伝わると思います。
それから、今日はいいけど、明日はだめ、という一貫性のないマナーやルールは子どもが混乱するので、家庭内で統一させてくださいね。パパは許してくれるけどママはダメだというルールはよくないです。
叱り方、難しいですよね。わたしは教育職なのでいろいろ勉強中ですが、子どもの性格がそれぞれ違うので効果があったりなかったり…。でも信頼関係ができていて、親の話をしっかり聞ける子は園や学校でも良い子ですよ。やはり親の関わりって大事だなと思います。- 6月3日
はじめてのママリ🔰
「ものを投げる」のは
子供だから仕方ないで済せれ
るのも1歳くらいまでで
2〜3歳くらいなれば
保育園幼稚園に通うにつれて
お友達にケガをさせてしまう
恐れもあるので、
注意するのは当然。
そして「ものを投げたり
することはママ大嫌いだよ」
も特にだめとは思いません
でした。
たとえば人格否定、
息子さん自身を大嫌いだと
言ってしまうと、
自分に自信がない性格に
なってしまうケースがありま
す。
親として注意されていて
それも教育の一つですから
かえでさんは正しいことを
していますから酷い親とは
まだ言えません😊
「ものを投げたらどうなる
のか」「何故投げてはいけ
ないのか」
絵に書いて見せたり、
実際に自分の腕にぶつけて
「痛い痛い」と言って見せた
りと、聞かせるのではなく、
目で覚えさせるのも大事ですよ😊
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しゅん
園ではお利口さんにしてるみたいです。家だとわがままが言える環境(いい事なんだろうけど…)なので、人に向かって投げる事をしなくなったのは成長かなとは思ってますが、本当にイラッとしてしまい、口が悪くなってしまいます。
その後「ものを投げるのは大嫌いって言ったけどあなたの事は大好きだからね。いつも言うけどイヤイヤしてもいいけど物を投げたり物に当たる事がママは大嫌いって事だよ」と伝えると「自分を嫌いって言ってるのかと思った」と言われてしまいました…
違うんだよ、そうじゃないよって後から言っても手遅れですかね。
毎日反省しかないです。上手くいく日なんてない。- 6月3日
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はじめてのママリ🔰
お家と園じゃ
大人の仕事場とお家と
一緒で好きなように素で
居られて遊べるから
きっとどうしても楽しんで
しまうのでしょう。
子供は自分を否定されている
と思う生き物で
“あのとき自分の為に言って
くれてたんだ”と思えるのは
まだまだ先の話だと思います
切羽詰まってイライラ
していたら、
なによりかえでさんが
どんどん疲れていってしまい
ますよ。- 6月3日
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しゅん
そうなんです。
私が気にしてしまう性格なので、ぱっと叱って、ぱっと笑顔が1番私にも子供にも良いんだとは思うんですけど…
自分のために言ってくれてたんだって思うのは先ですか。
何度も同じ事で怒られて、何度も同じ事を繰り返してて、それが子供にとって当たり前なんですけど怒るのって本当に疲れます。
文めちゃくちゃですみません。結局何が言いたいかわかんないですね💦今日はキツイ言葉じゃなくて本質を大事にして過ごしてみます。
ありがとうございます!- 6月3日
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はじめてのママリ🔰
思っていても、
実際は難しいんですよね
お気持ち、わかりますよ。
だけど私はかえでさんが
酷い母親とは思いません
怒る方にも理由はあるし
疲れてしまいますよね。- 6月3日
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しゅん
ありがとうございます。
お互い理由があるんですよね。もっと私に心の余裕があれば全て解決です。
もっとがんばります😣- 6月3日
しゅん
息子のことを嫌いとは言ってないです。
そうですよね。もっと賢い叱り方したいです……
ゆか
大人が聞いたらわかりますが、その流れで「嫌い」って単語をママに言われたら、投げてる自分のことが嫌いなんだ…って思いますよ💦
投げることをママが嫌いだからやめさせるっていうのも…私は使わないのでちょっと不思議な気がしました💦
しゅん
そうですよね……
不思議な感じしますか?
前に叱り方に、○○するの止めてじゃなくて、○○するのママは嫌だなって言うと良いと聞いたことがあったのでそういう風になってしまってるのかもしれません。