2歳半の息子があまのじゃく期に入り、逆のことを言うことが楽しいようです。この期間も成長の一環で、どんな意味があるのか気になります。
2歳半の息子、激しかったイヤイヤ期がようやく落ち着いてきましたが、次にやってきたのはなんでも反対のことを言うあまのじゃく期😂
👩🦰ご飯食べよ→👦🏻ご飯食べなーい
👩🦰おいしい?→👦🏻おいしいくなーい
👩🦰熱いよ!→👦🏻熱いくなーい
👩🦰かわいいねぇ→👦🏻かわいいくなーい
とりあえず一回逆のことを言いたいみたいです笑
イヤイヤ期は、自我が芽生え、自分の意思を安心して親に訴えることができる健全な成長の証だと言われていると思います。
では、このあまのじゃく期は成長過程においていったいどんな意味があるのでしょう🤷♀️?
ふと気になりました笑😂
- あんまんまん(5歳2ヶ月, 7歳)
コメント
mako
わかりますー。うちも全く同じ時期に同じ変化を遂げました。笑
専門的なことはわかりませんが、娘の場合はどうやら「自分からやりたい!自分から言い出したい!」という感覚もあるみたいで、例えば「ご飯食べよ?」と言われたら「食べない!」と言うけれど、1分後くらいにさも自分が思いついたかのように「ご飯食べる!」と言い出します。
美味しいとか熱いとかも、自分でそう思って言い出したいから、先に言われたことが悔しくて、一度否定している感じが多い気がします。お母さんに言われるまで思ってもなかったじゃん!って突っ込みたくなります🤣
あんまんまん
わぁ😂💓そんな気持ちだったとは、目からウロコです!
本当、何を考えているのか分からないことばかりで笑
全部反対のことを言うけど、イヤイヤしている訳ではないのでおもしろいです。
👩🦰信号青になったよ→👦🏻赤になったよ
👩🦰暑いなぁ→👦🏻寒いなぁ
わざわざ変換するのに忙しそうです😂
mako
私も気づいた時には目からウロコでした🤣
青→赤、暑い→寒いはすごいですね✨それはむしろ自発的にお勉強しているような!
ホント忙しそうですよね。こっちは脳みそ衰える一方なので、わざわざ複雑にする意味がわからないです🤣