不妊治療で双子ができやすい理由について教えてください。現在2人目の治療中で、人工授精も検討中です。

クロミッドなどで排卵促進すると
卵胞が二つ以上できてしまい
それが二つ以上受精する可能性があるためです💦

• 3月9日

体外受精での双子は以前は、妊娠する確率を少しでも上げるために、複数の受精卵を子宮に戻すという方法が一般的に行われていてそれによって、確かに妊娠する確率を上がったけど多胎妊娠（双子以上を妊娠すること）の確率も高くなっていたそうです。
ただ、それに伴うリスク(早くからの入院での管理や、早産になる可能性が高い、未熟児になる)なども事例として多かったので、現在は1個の受精卵だけを子宮に戻す単一胚移植を行うように変わっています🤗
ただし例外があるようで、年齢やまたは2回以上体外受精を続けても妊娠できなかった場合は、2つの胚移植を許容するなどあるようです🤔
通っている病院の先生とよく相談してどんな治療方法か、今後どうしていきたいのかを共有出来ると良いですね✨

• 3月9日

タイミングで注射や内服薬で卵を育てるとまれに同じ大きさの卵が2つできることがあります。
同じ大きさだと同時に排卵する可能性があるため、双子などがうまれやすいのだと思います。
でも一応双子もリスク高いので先生は注射の量や内服薬の量をその人に対していい具合に調節するので。

あとは体外で数回着床しない場合2個戻しもあります。その場合2つ育てば双子ですね。
でも初回からは２つ戻しはしないので、あまり心配ありませんが、体外受精は１つ戻しても孵化を人工的に処理して着床させやすいようにしたら、自然より一卵性の双子になりやすいと記載もありました。
しかし、処理も行う場合と処理なしもあるのでなんともですね。

• 3月9日