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🍅ToMaTo🍅
妊娠・出産

腹帯の役割について調べたけどよくわからない。腹帯は腰痛防止やお腹のサポート、赤ちゃんの位置調整に役立つとされている。これは本当でしょうか?

またまた質問すみません(><)

戌の日に安産祈願して
腹帯もやってもらったんですが、
腹帯って
なんの為にするのか
はっきりわからなくて…^^;
安産祈願、母子共に健康にお願いします!
と思い巻いてますが、

腹帯とは
どうゆう役割なんでしょうか?(´・ω・`)

調べたら、腰痛防止、お腹が
大きくなりすぎないように、
赤ちゃんが下がって来ないように
と、書いてましたが
本当なんですか??

すみません勉強不足で…💧

コメント

deleted user

本当ですよー!
あとはお腹お冷やさないようにする…とか!
お腹が大きくなれば腹帯で支えたりすると楽になります!
でも、人によっては付けた方が苦しく感じてしまったりする人もいます。私がそうです…(´×ω×`)

これから屋内は冷房がガンガンに効いているので、冷やさないように腹巻きタイプのものを巻くといいと思いますよ(•ᴗ•)

𝙺&𝚈らぶ♡

そうですね‼︎
合ってますよ✨

5ヶ月までは個人差もありますがそこまで目立ちにくく退治もそこまで大きくありません。

5ヶ月からとなると、どんどん大きくなるにつれて腰痛やら冷え等、お腹を守ることがあります。

5ヶ月だとそこまでなんですが、後期に入ると嫌でも大きくなってしてないとお腹の重みで重心もズレたりもちろん歩いたりするとお腹が揺れるので母子共にしんどいのかなぁって思います。 後期になってあるのと無いのだと全然違ってくるかとは思います。

本当かは分かりませんが、していないとさがるのが早くて早産とかになるかもです。間違ってたらすいません。

こってぃ

犬は沢山の子供を産み、そして安産なので、それにあやかって戌の日にお参りに行きます。で、腹帯はかにゃめろさんが調べたように、腰痛防止や腹部の保温などの意味があります。赤ちゃんとお母さん守りましょう〜ってことですね。妊娠18週目だとお腹がポコっと出てるくらいですかね。
そこからお腹はどんどん大きくなります。今は腹帯が必要ないですが、腰は痛いし恥骨はうずくし、うまく歩けない、眠れない、あー早く出したーい!って時期が来ます。その時腹帯を巻くと、すーっと楽になったりするんですよね。
私はさらしではなく、コルセットのような腹帯を巻いていました。
ただ、外国の人はやらないですよね。そんな風習ありません。ですので、やらなくてもちゃんと赤ちゃん産まれます!
ですので、必要であれば巻くと良いかと思います!

ビブ

腹帯は、実は昔の日本人妊婦にとって大切なものだったんです☆
昔の人は、今よりもたくさん歩いていたので足腰が強く、切迫早産の危険性はあまりなかったそうなんです。代わりに、子供ができたら二人分食べなさいというように、栄養過多になりやすかったんです。それで、胎児が大きくなりすぎて難産になるケースが多かったそうです。なので、腹帯でお腹を締めて胎児が大きくなりすぎるのを防いでいたそうです。
また、着物を来ていたので、足腰が冷えやすく、お腹を冷やさないようにする役目としても大きかったんですね☆
今では、栄養指導や胎児&妊婦の健診が進んだため、さらしタイプの腹帯で絞めるのはむしろ良くないと言う意見を述べる医師もいます。海外では、赤ちゃんがいるお腹を絞めるだなんて、あり得ない!という意見も。
時代背景や現代医療の状況を鑑みると、骨盤回りの筋肉が発達していない妊婦が多いので、どちらかと言うと、骨盤サポートタイプのベルトと、伸びのよい腹巻きの組合せが良いと思います☆

まるこ

私はお外に出る時だけしてます☺️
お腹が大きくなり過ぎないように
昔の着物を着てた時代の人は
グルッグルに強く巻いてたそうです☺️
でも無理してつける必要もないと思います!
私はお腹が出すぎると妊娠線できるよ!
って母におどされてるので
外出中だけしてますが(´O`)

まさこ

前に保健師さんに聞いたら、お腹を支える為と、お腹の冷え防止と聞きましたよ💡

人によってはお腹が大きくなり過ぎないようにする為と聞いたことがありますが。

かおりおり

腹帯は「妊婦は付けるもの!」というイメージが強いですが、実は日本だけで、勿論の事、お隣の韓国や中国でも付ける習慣はないんだそうです (°_°)

腹帯の由来は願掛け的なものから始まりました。
1800年頃前に妊娠中に戦争に出た皇后さまが、帯の中に石を入れていたそうで、死なずに無事に帰って来て安産だった事から、縁起が良いとこの皇后さまの帯を安産のお守りとして付けるようになったそうですよ (^^)
平安時代には、貴族の儀式として妊娠したら巻かれていたそうで、それが時代と共に段々と庶民に広がり、子供は夫の分身という意味で、夫のふんどしを腹帯として巻いていたそうです。この辺りで「さらし」の腹帯が普及していったのかもですね。
江戸時代には腹帯をきつく巻いていたそうで、それで子供が大きくなるのを防いだり、逆子になるのを防げると思われていたそうです。今のように帝王切開が一般的でなかったので、子供が大きくなり過ぎたり逆子での難産は母子共に命取りでしたからね。
後に、こんなに締めすぎる事は良くないと、現代の様な感じになった様です。
今では、お腹を冷やさないとか、下から持ち上げる様に巻くと、お腹が大きくなってからは楽に感じる人も多く、そう言った実用的な意味合いと、安産の願掛けと両方ある様ですね。
苦しく感じる人もいますし、日本以外の世界の多くの人は使っていないので、絶対にするべき事!ではないですので、ご自分が楽に感じたり、安心できるのであれば、付けると良いでしょうね (^^)