旦那が急に整形手術や旅行を提案し、身体醜形障害の可能性も心配。連絡が取れず不安。結婚生活の将来について悩んでいる女性。ADHDも関係しているか。
かなり長文になりますが、旦那との離婚を考えてしまう事柄ですので皆様のご意見をお聞きしたいです。
旦那は前職を辞め(転職は3回目)、次の仕事が4月から始まります。
その間に2週間程、一人旅に出たいと言いだしました。 ただ私は身重の身、1年7ヶ月の不妊を経てやっと出来た子供でしたし、月1しか検診が無く不安だから行かないで欲しいと泣いて頼むも駄目でした。
そして、なんと旅行前日(一昨日)に、「14年前からしたかった唇を薄くする整形手術をしたい」とぶっ飛んだ話をしてきました…。 もう、何がなんだか…。
旦那の事は愛していましたので、顔が変わられるのは悲しく辛いし、嫌だと伝えました。驚きと衝撃で強い口調で喧嘩の様になってしまい、旦那はご機嫌ナナメに…。
でも確かに、昔からいつも写真を撮る時に分厚めの唇をすぼめて撮っていたので、「ああ気にしていたんだ…」とは後から納得は出来ました。
仕事中にも唇が気になって集中出来ない、仕事に集中する為にも整形したいと言うのが旦那の言い分です。
ですが私が整形に反対するのにはもう1つ理由があります。 実は私と出会う前、旦那は昔小鼻を小さくする整形手術をしています。なのでこれは整形依存では…?と思い反対もしていたのです。
ぶっちゃけると、旦那は周りから見るとイケメンに入る部類。(自慢ではありません。次に話す事に重要なので言わせて頂きます)
なのに外見のコンプレックスが物凄い、何かおかしいと調べて見た所「身体醜形障害」と言う病を見つけました。他人から見たら問題の無い容姿なのに自分では醜いと思い込み、整形を望んだり、時には死を選んでしまう深刻なものでした。他にも旦那に当てはまる事項ばかり。
調べた事を旅先の旦那に連絡し、一緒にカウンセリングを受けようと言っても「今は話したくない」と電話を切られ、今も連絡はありません。どこに居るかも分かりません。いつ帰ってくるかも不明です。
何かが私の中でプツンと切れました。身重で不安で、旅行だけでも嫌なのに、次は整形と言いだし、病の可能性もあるのに向き合う事もせず、どこで何をしているかも分からない旦那。一番側に居てほしい時に。
そこに、私と子供の事は1ミリも存在してないのでは…?彼にとって私達とは…?
悲しくて情けなくて泣きました。
明後日検診ですが、お腹のコが無事でも旦那に伝えたいとは思えません。
それどころか、旦那とのこれからの結婚生活を考えてしまいました。でも、子供を父親の居ないコにするのも、私のエゴでは…とも思うし…(;_;)
最後に補足として、旦那が最近軽度のADHDである事も分かりました。こういった事も関係してるのでしょうか?重ね重ねカオスですみませんが…。
とにかくいっぱいいっぱいです。何かお言葉を頂けたら嬉しいです。 長文失礼致しました。
- ちゃみくろ🔰(4歳4ヶ月)
コメント
退会ユーザー
ちゃみくろさん、さぞご不安でしょう😣
きっと旦那さんは、幾つかのいわゆる「精神病」に当てはまるのだと思います。
鬱状態にもなっているかもしれませんね。
カウンセリングや病院にいけば勿論改善できますが、精神病で大切なのは、本人が自覚を持って、更に「治したい!良くなりたい!」と感じることです。
周りに言われて渋々病院に通っても、余計に悪くなる可能性もあります。
私の母がそうでした😥
最初に大切なのは周りの人たちの理解と、自己肯定感を引き上げてあげることだと思ってます。
しっかり話を聞いてあげて、更に肯定してあげてください。
そこからポジティブな意見を示します。
例えば、「私はあなたの唇が好きだよ!」等です。
ちゃみくろさんも妊娠中で、体調や心が不安定な中、とってもお辛いと思います😢
ですが今、旦那さんにはちゃみくろさんを含め他の人や物事に目を向ける余裕がないのでしょう。
ご家族や共通のご友人に相談したり、協力してもらったりなどは出来ますか?
ちゃみくろ🔰
一晩経ち感情を吐き出した事で少し冷静になれました。
そうですよね、本人の自覚が無ければ無理矢理やってはダメですよね。
実は私も昔摂食障害を患っており、通院しておりました。
あの頃を思い出すと、人が引く位ガリガリなのに、太ってる…と鏡を見ては気にしていました。人の意見なんて耳に入りませんでした。
そしてその頃にもし子供が出来て、一家を養う位のお金を稼がなくちゃならない、一生働かなくてはならない、とプレッシャーを掛けたら、パンクして逃げだしたくなるかも…と感じてしまいました。
夫の唇は大好きで日頃から褒めています。それでも夫はそう思え無かった様です。
私も旦那の当てはまりそうな病について勉強し、役立てたいと思います。
そして何よりぴるこさんのおっしゃる様、話を聞いて、夫の心の声に耳を傾けたいと思います。
貴重な実体験、お話頂き、心に染み入りました。本当にありがとうございました。