※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ゆ
妊娠・出産

産後、実母に手伝いに来てもらうか悩んでいます。母との関係や期待の違いで不安があります。助言をお願いします。

産後、実母に手伝いに来てもらうかどうか、皆様のご意見をお聞きしたいです。
長くなってしまいましたが、読んでいただけたら嬉しいです。

来月から臨月の初産の者です。
出産後最短でも2週間、実母が手伝いに来てくれることになっています。
私は関東よりの東北に住んでおり、母はわざわざ九州から来てくれます。ただ、父が横浜に単身赴任中なので、関東にはかなり気軽によく来ています。

ここからが問題なのですが、私は母が少し苦手です。精神的にかなり打たれ弱く、こちらがとても気を使うからです。でも本人は自分は強き良き母!と信じており、家族なんだから心から愛し合って助け合っていて当然!というような考えの持ち主です。また気分屋で、「良き母モード」に入っているときは家事を進んでやりますが、基本的には家事が苦手で、昔からシンクは常にカビと洗っていないもので溢れかえっているような状態でした。
さらに私が母に気を使うのは、良き母モードになったあとは無理がたたるのか、その後長いこと脱力モードになり、自分を削って世話をしてやった、母親というものは子供のためにいつも犠牲になる、といった態度をとって、こちらに異常なまでの感謝と見返りを強要してくるからです。進んで家事をすると言っても、たまりに溜まった洗濯をした、とか朝ごはんにトーストと目玉焼きを作った、程度です。いつもはそんなことすらしません。

私が悩んでいる原因は3つです。

1,私にとっては何でもない家事を、母が自分が犠牲になったと思いながらしてもらう必要があるのか。
2,母が張り切っているときに手伝いを断ったり、家事に少しでも注文をつけると不機嫌になる(落ち込む系で泣いたり寝込んだりする)ので、産後こうしてほしいと思うことがあっても言い出しにくいのではと思う。
3,しかし、来なくて大丈夫=お母さん嫌われた!というような極端な思考なので、気軽に断れない。


手伝うつもりで来ないで、孫を見て可愛がるつもりで気軽に来てよ!と言っても、「せっかく来るならお母さんを使ってよ!可愛がるためにはまた今度来るから、今回は家政婦と思ってよ!」と張り切りモードです。期間も1週間でいいと言っても、最低で2週間はいる、もっと長くなるだろうから自分の荷物を段ボールで2箱送る!とノリノリです。九州から来るので、やっぱりもう大丈夫!と気軽に帰ってもらうこともしにくいです。
一方で姉には影で、「お母さん、疲れてボロボロになって帰ってくると思う…」と言っていたそうです。

私は家事が好きなので、早く回復して家事をしたいと思っていますが、産後は元気だと思っても無理はするなと周りから言われ、手伝い無しは無理なのかなぁと思ってもいます。
しかし母の「いい親ごっこ」に付き合う余裕があるのか、実際に家事はどのくらいまでしてくれるのか、母が来ることでの不安でいっぱいです。
生まれてくる子供のことを思うと、お婆ちゃんに当たる母とは仲良くしていたいし、母にもできるだけいい母を演じさせてあげて気分よくいて欲しいです。家事能力は低いですが、助けてあげたい、という気持ちはありがたいし感謝もしています。


産後、こんな母でもいてくれたら助かるものでしょうか。断るならいい断り方はあるでしょうか、皆様のアドバイスを頂きたいです。宜しくお願いします。



コメント

ひろ

まもなく、臨月とのことですが、色々とご心労もかかりそうですね。。

私は体力がある方だと思いますが、産後実家に帰り2週間ほどは本当に思うように動けませんでした💦
その為、実母に助けてもらい本当に助かりました!

ゆさんのお話ですと、先に手伝ってもらうことを決めてあげると良いのではないかと思います。

洗濯は、お子さん分だけしてもらう。
料理は、冷凍食品やお惣菜を活用し、買ってきてもらうだけでオッケー。
掃除は、クイックルワイパーだけ。
…など。

地域の支援制度などを活用して、お掃除はそちらにお願いしても良いかもしれませんね。

お孫さんは可愛いでしょうし、大変だと思いますが少し良い顔させてあげるのが良いのかなぁと思いました😊
ご出産頑張って下さいね✨

はる

子育てで疲れているのに、親に気を使う余裕なんてないです。
やめたほうがいいです( ;∀;)
断り方は難しいですが、旦那さんが産後結構休めそうだから〜とか嘘でも言うとか?

mumu

私なら意地でも断ります😅
確かに産後の肥立ちが大切、今は良いけど歳を重ねた時に影響をするとは言われますが…
私は気を遣いたくないし、自分のペースで過ごしたくて実家はすぐ行ける距離でも自分の家で過ごし家事も普通にしていました。
今回三人目の出産後も自宅で過ごします。母は大の子供好きで赤ちゃんを楽しみにしているし、実家で過ごして世話をできると思っていたようで、私がハッキリ家で過ごすと言った時ショックだったようです🤣💦
それでも私は自分の過ごしやすい環境で育児をしたいので帰りません。

正直、お母様の感じからして辛くなると思います。当然助かることもきっとあるとは思いますが、産後もホルモンバランスの影響で気持ちの変動もあるだろうし、慣れない育児をする中で母親にまで気を遣うって精神的負担が大きくならないかな…と、気がかりです😅

出産は本当に命がけの大仕事、産まれても休む間も無く育児が開始されます…断ってお母様が落ち込む可能性はありますが、自分のペースでまず生活してみたいから落ち着いたら遊びにきてーと断ってはどうでしょう?

あいこ

全面的に頼れないなら疲れるだけだと思います😥何もしないでのんびりできてストレスフリーでいられるならお願いすべきですが、そうでないなら辞めた方がいいのかなと。少し言い方が悪いかもですが、産後の体力やメンタルでお婆ちゃんごっこされても困ります。もう少し落ち着いてからお婆ちゃんさせてあげればいいかなと思っちゃいます💦
旦那様と2人で頑張ってみたいから、落ちついたら会いにきてと言うのはどうですか?

ちょきぴー

わたしは実母とは結構仲がいいんですが、それでもストレスでした!考え方がやはり昔なのでそれをずっと言われたりして喧嘩したりしました(笑)

ですが、いたから毎食ご飯を作ってもらえて寝て起きたらご飯が出てくるっていう最高の状況なので、きてもらった方がやっぱり赤ちゃんに集中して頑張れるかもしれないです…😭💦

ゆ

皆様、アドバイスありがとうございます。まとめてのお返事ですみません。
読んでいてためになる意見ばかりでした。出産は人それぞれで、本当に何もできなくて困る、ということもあるしご自分でなんでもされてる方もたくさんいて参考になりました。

ちょうど今母と話していたので、産後の状態によっては来てくれなくてもなんとかなりそうかも!や、来てもらってもご飯は冷凍弁当で洗濯だけお願いしようかな!などライトな感じで提案してみたのですが、
案の定、かなり落ち込みふてくされ、お母さんいらないって言われて悲しい。がっかり。邪魔なんでしょう…と言われました😅せっかく張り切ってるのに!と逆ギレみたいにも言われました。
いらないとかではなく、気を使わせるの悪いし、助けてってときにはすぐ言うからそうなったら来てくれたら嬉しいな!と言ってみたのですが、
お母さんが邪魔で、来たら迷惑でどうしようもないっていうなら無理に来ようとは言わないけど、基本的には来るよ!だって心配だもん。と言って聞きません。
それを聞いて、ますます来てもらって仲良く過ごす自信がなくなってしまいました…断るのも怖くなりましが。
軽く断ろうと思っていたのに、今回来ないでいい=お母さんが邪魔で迷惑、今後一切かかわらないでほしい!という図式を勝手に作られてしまいました😥こちらに選ばせているようで、実は選べるのは一択、みたいなことはよくありますが今回は妥協したくありません。
今までは忖度してごっこに付き合ったり、かなりやんわりと伝えてみたりしていましたが、皆様が言うようにストレスが一番良くないと思うのでもっとはっきり言ってみようかなと思いました。
これで仲が悪くなったら子供も可哀想ではありますが、今後おばあちゃんごっこにも付き合わされると嫌なので、できる限り丁寧に傷つけないように、でもはっきりと話してみます。

ちなみに、出産についても心配だ心配だ、本人よりもお母さんが心配になっちゃう!と勝手に騒ぎ、寝不足になるだの安心できないだの言っております。お母さんが私のために寝不足で苦しんでくれていても、私の出産にはなんのメリットもないのに…と思ってしまうクールな娘で申し訳ないです😅

皆様本当にありがとうございました。
自分と子供のことをもう少し優先すべきだと勇気が湧きました。

ゆ

ちなみに、母の精一杯の家事は
サラダはフルーツ、砂糖たっぷりの激甘紅茶に甘い菓子パン、
常飲の飲み物は炭酸の甘いもの、おかずは作っても焼肉のたれで焼いた味のこすぎる豚肉と米…といった感じです。本人は糖尿病で、そりゃ糖尿病にもなるわという食生活です。でも、本人は野菜でしょ(上に青ネギをひとつまみ散らした)、肉でしょ、とバランス良く食べてるつもりみたいで、デザートにケーキくらいいいじゃない!と、自分の今までの食生活に疑問を持っていません。私は子供の頃からそれがすごく苦痛で、一人暮らしをしてからは貧血やら自律神経失調症やらいろいろな不調が嘘のようになくなりました。
毎日頑張ってご飯を作ってくれたとしても、今度は別の病気にかかりそうですよね😓
質問を書いていて昔の生活を思い出し、やはり無理だと言う気持ちが強くなりました。