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りっち
ココロ・悩み

子供の舌小帯についての悩み。医師の指示に従っていたが、保育園で再度手術を勧められ、義母の発言がトラウマに。長男のことを心配している。

子供の舌小帯について
※長くなりますがどなたかに聞いて頂きたいです。特にお子さんが舌小帯の手術を受けた方お願いします。

検診で舌小帯が短いと診断あり、かかりつけ歯科に受診し「1年間様子見で」と言われ、1年後再受診し「すぐには切らなくて大丈夫」と言われ、安心していたら昨日、保育園の歯科検診で舌小帯を切る事になるかもしれないと言われた。
初めて検診で舌小帯が短いと言われた際、たまたま義母に「大丈夫です。私の兄も生まれてすぐに舌小帯切ったみたいですが今は普通です」と心配させないようにと思って言ったら、義母はLINEで旦那に「(長男の名前)ちゃんが痛い思いしなきゃいけないのは(私の旧姓)家のせいだよ。」と言われた。


長男はとても優しい子で、なんであんなに優しくていい子が痛い思いしなきゃいけないんだろうかと、申し訳ない気持ちと、義母からの言葉のトラウマとで辛いです。

コメント

もちこ

次男が舌小帯短く、口腔外科にかかっています。
今は多少短くても飲めて食べられるなら様子見、がほとんどだと思います。
そして生まれた子の8割は舌小帯あるそうですよ?
ちなみに私も切ってるので次男も私からの遺伝かもしれませんね。
でも私4歳すぎで切ってますが覚えてませんし麻酔するし。
気にしなくていいと思います。

  • りっち

    りっち

    コメントありがとうございます。息子はおっぱい吸うのは嫌がって、結局搾乳あげてそのうちに完全ミルクになりました。今は普通にご飯だべています。
    そうなんですね。痛い記憶残ってしまうかと心配でした。

    • 10月16日
うぃっちゃん

義母...💢

うちの次女は1歳になってすぐ、舌小帯の手術を受けています。
素人目に見ても明らかに短くて、(それなのに特に指摘もしてこなかった産婦人科にモヤモヤ😑)、新生児の時にRSで入院した際に総合病院の小児科で聞いても「哺乳ができていれば問題ない」とのことでした。
けれど、入院していたときから極度の便秘になり、退院後便秘に関しては小児外科のフォローを受けることに。

そこの先生はすぐ舌がハートであることに気付き、経過観察してくれました。

唇よりも下に下が出ないため手術適用になる(そこそこ重度)、どうするか決めるのは親の判断に任せると言われ、全身麻酔だし...(外来で切るだけという処置をしている病院もあるものの、出血が止まらなくて再受診したり、元通りに癒着してしまうリスクがあると言われ、全身麻酔で切って癒着を防ぐために縫合する)と悩みに悩んだものの発語が増えてからの手術は術後に言語聴覚士によるリハビリが必要になることも多いこと、あまり大きくなってからだと痛みにも敏感になるし記憶にも残るということ、それを踏まえて1歳になってすぐの手術を決めました。

2泊3日で手術自体は朝からで1時間もかからず、術後一時的に高熱は出たものの、当日の夜からは普通食が食べられて、今では傷もわかりません。

ただ、手術を受けてもやはり若干短め&舌を前に出すとちょっとハートです。
でも、舌が出るようになったし、食べこぼしもなくなりました😃

  • うぃっちゃん

    うぃっちゃん

    うちの子の場合、哺乳は出来ていたものの、飲み方は少し独特で、それに関しては出産した病院でも指摘されていました。
    でも量は飲めていたのでフォローなし。

    ただ、離乳食はよくこぼしていました。
    あと、喃語の段階ですでに滑舌が悪いのが明らかで手術を決めました。

    食べこぼし等がなければ様子見で良いと思います。

    舌小帯短縮で、手術をせず大人になった人とお会いしたことがありますが、その方は滑舌も問題なくて言われないと舌小帯短縮だなんて気が付かなかったです。

    • 10月16日
  • うぃっちゃん

    うぃっちゃん

    何度もすみません💦

    ちなみに、うちは両親にも確認しましたが両家の親族で舌小帯短縮は1人もいません。
    なので、遺伝とはではなく、たまたまなんだと思います。

    • 10月16日
  • りっち

    りっち

    すみません。
    下に返信してしまいました。

    • 10月16日
りっち

コメントありがとうございます。
うちの息子も下がハートになるので、私はただ可愛いと思っていました。
息子はおっぱいからの授乳を嫌がり、搾乳あげていてそのうちにミルクになりました。
ご飯はあまりエプロンに落とさず食べ、好き嫌いは多いですが食べること好きで、今保育園のクラスで2番目に大きいです。
遺伝することはネットで知ったのですが、遺伝じゃない場合もあるのですね。

としたろう

義母サイテーですね。

歯医者です。
舌ショウタイの遺伝性については、まだはっきりした因果関係はありません!

私は一般歯科ですが、知り合いに小児科専門医(小児歯科学会専門医)に聞いたらこんなコメントです。参考までに!!

  • りっち

    りっち

    コメントありがとうございます。
    専門の方の話を知れて、とても励みになります。

    • 10月16日
ミナミ

すみません、助けになるかは分かりませんが私の娘は生後2ヶ月頃に舌小帯の手術を受けています。しかし医師や助産師から受けるよう勧められた訳ではありません。

私自身も特に手術すべきと言われる症状があった訳ではありませんが、言語聴覚士である母のある考えのもと生後数ヶ月で手術を受けました。その考えというのが、手術して何かが悪くなることはない、変化があるとすれば確実に良い方向にである、という事です。

実際に術後の娘は、顔色が良くなった、母乳を飲み始めるまでの時間がかからなくなった、吐き戻しが減った、ゲップが出やすくなった、強ばっていた身体が柔らかくなった、等、良い変化が多くありました。

何が言いたいかと言うと、わざわざ手術を受ける価値があると考える人もいるということです。義母さんは手術の際の「痛み」のみを取り上げていますが、それを超えるプラスがあると私は考えています。また、物心つく前は痛みを覚えていないのでチャンスかとも思います。

義母さんの心無い発言に少しでも苦しめられる事がないようにと思い、こういう人もいるよという一例でした。

  • りっち

    りっち

    コメントありがとうございます。
    来月あたりに小児歯科のあるところへ受診考えています。
    そこでもし手術をすすめられたら、いくらかかっても良いからやって治してあげたいけど……
    痛い思いが、記憶が残ってしまったら可愛そう……と思っていました。
    貴重な経験談、とても励みになります。

    • 10月21日
  • ミナミ

    ミナミ

    病院によると思いますが保険適用外なので、術後の検診なども含めてトータル10万くらいかかりました。大人になってから手術する方が負担が大きい(痛みやお金なども)ようです。

    • 10月21日