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雑談・つぶやき

江戸時代の武家の母親は、少年が痛さで泣いたときにこう怒ったらしい。…

江戸時代の武家の母親は、少年が痛さで泣いたときにこう怒ったらしい。「これくらいの痛さで泣くとは何という臆病者ですか!いくさで腕を切り落とされたらどうするのです!切腹を命じられたらどうするのです!」と…。そう言わないといけなかった時代だったのかと泣きそうになる😭
そりゃ、こんな外は死が身近になる環境だと、男に尽くしたくなるね…。でも今は違うよね。

コメント

初めてのママリ

戦争していた時代も、赤紙が来たら男は戦争に行かなきゃいけなかったんですよね。
子供もいながら、旦那さんを戦地に笑顔で送り出さなければいけなかった奥さんの心情を考えると…💦
こんな世界が当たり前だったなんて考えられないですが、今の平和な世の中があるのは間違いなく先人達のお陰でもあります。
でも今の男性にはもうちょっとしっかりしてほしいというか😅育児や家事に理解のある旦那さんが増えて欲しいと思います💦

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    コメントありがとうございます!新渡戸稲造の武士道を読んでて、こんなフレーズに出会ってびっくりしました…!日本史を習ってたり、時代劇も見てるはずなのに、当時の生の母親の言葉となるとすごく身にしみてしまいまして😭

    今の男性は、いいとこ取りしてると思います!平和になり、外に出ると殺されるような仕事はなくなっているはずなので、家での体力・精神力が昔の人より余力があるはず…なので、家の中でも変わろうとすればいいのに、昔の関係性が楽だから、そのままキープしたいんだろうなと思ってます。そして、もっと時代が見えていないその母親が息子の味方だったりするから、また厄介なのかもしれません💧
    もちろん過酷な環境で働いてる方もいますが、そうでもない旦那さんで、家でスマホ見ながら偉そうにぐうたらを主張する旦那さんがいたら、失敗したら切腹させられる仕事だったら、その主張を認めてあげるとか言ってもいいかもしれません(笑)

    • 8月5日