産婦人科で卵管閉塞が判明し、手術を勧められず体外受精に進むことになったが、手術のデメリットや医療費の心配がある。手術前に悩んでいる。
こちらの産婦人科にお世話になって
約半年が経つのですが、
検査をしていくうちに【両卵管閉塞】だと判明しました。
閉塞を開通させる
【卵管鏡下卵管形成術(FT)】という手術がありますが
ここの医師からは手術は勧めてくれず
いきなり体外受精にステップアップする事になりました。
私的には体外受精の前に手術をしたかったのですが
卵管鏡下卵管形成術にはデメリットがあるのでしょうか?
手術で改善されてもし子供が授かれたら
体外受精で高額な医療費を払わなくて済んだのでは...??
と、ついマイナスに考えてしまいます。
- m.(2歳10ヶ月, 3歳11ヶ月)
みゆ
はじめまして。
私は卵管造影で両卵管閉塞が判明してFTをしました。
私が通っていた病院ではFTか体外受精を選択させてくれました。(当時、私は31歳で年齢が若い事、1人目を自然妊娠している事から選択させてくれたのかもしれません。)
FTのデメリットとして言われたのは手術をして貫通出来たとしても癒着などが酷い場合はまた閉塞してしまう事。
実際、私も手術は成功しましたが再度閉塞してしまい、結局体外受精をする事になりました。
こうなると結果的に出費はさらに多くなりますし、改善するかどうかはやってみなければ分からない手術です。
もし主様がまだ迷われているのであれば一度かかりつけの先生に相談されてみてはいかがでしょうか?FTを提案しなかった理由も分かるかもしれませんよ。
コメント