
コメント

妃★
どこが安いというより、その人(住宅ローンを契約する人)の属性(どのくらい安定した会社に何年勤めてる、年収いくらの人で、携帯代の遅延などがどのくらいある人なのか)で貸付金額と金利が変わってきます。
店頭価格とは別に割り引いてくれることも多いので、他の人に聞いても自分が同じ金利になるとは限りません。
ちなみに、一般的な会社の人は鬱病などの病歴があると住宅ローンが組めなかったり、金利が倍になったり貸付金額が少なくなったりしますが、私の会社で私の勤続年数で養老保険を担保にしてもらうことで、住宅ローン金利も考慮されましたし、貸付金額も潤沢になりました。(メインは健康万全な夫が住宅ローンを組んでいて、私は25%分の住宅ローンを組みました。持分比率は50%ずつです)
yuki♡♡♡
コメントありがとうございます。
分かりやすく説明ありがとうございます🙇♀️💦
勉強になりました!