
コメント

ママリ
仲良しの時に射精が出来ないってことでしょうか?👀
お二人が真剣にお子さんを望まれるなら自宅で出来るシリンジ法もありますし、病院で人工授精も出来ますから、必ずしも射精が必要ではないことを伝える…とかでしょうか。

たっくんのかか
射精障害とか、考えられませんか?
調べてみてください。
説得以前の話かもしれませんよ?
-
のりのん
回答ありがとうございます。
そうですね。私も漠然と焦るだけで、しっかりと調べようとしてませんでした。一度調べてみます。- 5月27日

フリード
1人でやることを辞めたらいいと思います😄
-
のりのん
回答ありがとうございます。
彼なりにセーブはしてくれているみたいです。お互いに30代後半なので、体力的なこともあるのかもしれません。- 5月27日

ケロケロ🐸
もたもたしてる場合じゃないです。男性はだいたい不妊治療嫌がりますよ。
うちがそうでした。
自分には異常ないとか言っちゃって…。
結局検査したら双方に異常ありで。
射精障害を疑った方がいいと思います。
病院行って下さい。
-
ケロケロ🐸
35歳から妊娠率がぐんと下がるので時間ないですよ。
タイミングだってなかなかとりづらいですよね。- 5月27日
-
のりのん
回答ありがとうございます。
彼も「怖いよ」と言って、不妊治療について聞き入れてもくれない状態です。少しずつ話していくしかないですかね?- 5月27日

Saa
旦那さんはお子さん欲しいんですよね?
私なら逆に質問するかもです😣
どうやったら授かれるの?って
聞くかもです…
-
のりのん
回答ありがとうございます。
彼も子どもは好きなので、欲しいと言っています。ただ、不妊治療に抵抗があるみたいです。- 5月27日

まえ
デリケートな問題ですからねぇ…
「なぜ射精できないか?」→焦らせる
「歳も歳だから。」→焦らせる
焦るとブレーキがかかるので、上記2点には触れないようにして、子を授かることについてどう思ってるか聞きます。そして、充分に話を聞いた上で、自分の思いを伝えます。
自分の思いは、
「歳重ねるごとに体力衰えてくわ…階段登るだけで息上がっちゃったのよ(笑)」
くらいに言い留めておきます。
そして、子供と触れ合う機会を作ります。親戚の集まりなど。
上記の順序は問いませんが、くれぐれも先に書いた「触れない話題」には注意します。射精困難をググるとか、絶対にしません。それを知ったところで、それには複雑な理由がある為です。あくまでも夫から知るスタンスでいたいからです。
-
のりのん
回答ありがとうございます。
彼の意見も聞いてみたいと思います。
焦るばかりで、彼を攻めていたかもしれません。- 5月27日
-
まえ
焦る気持ちも分かりますし、焦れば授かれるわけでもないですし…
妊娠って本当に摩訶不思議で神秘的なものですよね…
ただし、私の経験から、これだけははっきりと言えます。「不安や苛立ちを伴う焦りは、身を滅ぼす」。ピリついたところじゃ、コウノトリも寄り付かないんじゃないかなって。
私も妊活中で偉そう言えた立場じゃないですが、参考までにお受け取りいただければ幸いです。
少しでも、穏やかな気持ちで向き合えますように🍀- 5月27日
-
のりのん
回答ありがとうございます。
そうですね、最近は喧嘩も多くあまり良い関係を築けていませんでした。
穏やかな気持ちを持てるようになりたいと思います。- 5月27日

ころすけ
それは射精障害ってやつだと思います。
友達の彼氏もそうですけど、精神的なやつです🤔結婚する前にハッキリさせなかったのですね😣
旦那さまはまだ子どもが欲しくないのかな?夫婦の足並みが揃わないと不妊治療は乗り越えられないので、じっくり話しあって解決できるといいですね✨
-
のりのん
回答ありがとうございます。
結婚前は子どもが欲しいと真剣に考えていませんでした。いざ結婚してみると、やはり子どもがいる生活を望むようになっていきました。
じっくり話し合える時間をつくっていきたいとおもいます。- 5月27日
のりのん
コメントありがとうございます。
私の焦りもあって、彼にプレッシャーをあたえてしまっているのかもしれません。他の方法があることを話してみます。
ママリ
私の主人も妊活を始めてから排卵日に合わせて義務的にタイミングをとるようになって、出来ない事が続いた時期がありました💧一度そうなってしまうと本人もプレッシャーになるみたいで…私も先生からの指示もあって、決して責めたりはしなかったですけど、私自身も焦っていました😔結局、主人の希望で少しお薬の力を使って成功してからは出来ないことはなくなりました😳
繊細なものですからそれに触れる事が良いか悪いかは人にもよると思います…でも、私達夫婦は『どうしても子供が欲しい』が優先だったので、デリケートな話も向き合いながら不妊治療すすめていきました。結果的に体外受精で授かりました。やはり主人も最初は不妊治療には抵抗がありました。でも、少しずつ自分たちの現状を理解し、小さな・大きな決断を繰り返して体外受精まで辿り着くことが出来ました。
どうしても妊娠出産には、女性の年齢が伴います。不妊治療を勉強すればするほど実感しました。どうか後々、後悔されないよう、ご夫婦で向き合えたらいいですね。
のりのん
夫婦で良い決断ができるよう、話し合いをしてみようと思います。
お互いに納得できる決断ができると良いです。