夫が元嫁と養育費調停中。元嫁は養育費を22歳3月まで支払うよう求めるが、夫は給料減額や再婚、子供の影響で減額すべきと考え、裁判に。元嫁の要求に納得できず、公正証書作成の必要性疑問視。
夫が今元嫁と養育費調停中です。
夫は元嫁と別れるまえは手取り32万程あってらしいのですが、私と出会った時は手取り21万とかでした。
お金が下がっても毎月6万支払っていました。
私と結婚した時も息子が産まれてからも減額はしませんでした。
だけど、口約束しかしてなかったみたいで成人まで払うと約束していたみたいです。
突然、公正証書を作りたいからと調停の申し立て通知が来ました。
だけど、元嫁さんは給料下がっている事も再婚して子供がいる事も知らなかったのか、もちろん法律の表どうり行くと減額になります。
それで夫は表どうりの金額しか払わないと言ってみたいで、元嫁は今まで通りの金額プラス大学に行かせようと思っているから22歳3月まで!と言って来たみたいです。
1度目の調停が終わったのですが、私からすれば行かす予定でお金を貰うって言うのはおかしいんじゃないかな?と思いました。
18歳になり就職したのなら元嫁に養育費渡す必要は無いと思うのですが、子供と個人的に連絡を取ってお小遣いを渡すのならまだ分かるのですが、大学に行かす予定で養育費の期間を延ばすのは納得行きません。
元々調停を申し立てして来なければ減額を要求する事もするつもりは無かったのですが、
口約束が不安だから、公正証書を作りたいと言うならわざわざ養育費見直しで調停を申し立ててくるのはおかしいと思いませんか?
お互い納得してないので裁判になる予定です。
裁判で今まで通りの金額となると払おうと思っています。
夫の給料減額、再婚、子供が出来たとなると減額されると思います。
元嫁の減額は出来ない、22歳3月まで。は裁判で通用しますか?
- ママリ(6歳)
コメント
あい
減額は通ると思います。
22歳は内容としては通じる気はしますが、実際に通いだしたらとか、留年浪人はみとめないとか、なにか条件つくのかなぁとか思いました。
しろ
公正証書にサインして無ければ、両者の収入による養育費算定表から算出されます、手取り21万であれば子供1人につき3万前後が妥当な線です。あとは 今の子供にどのくらい費用がかかっているのかを根拠に基づいて説明する必要があります。また、離婚前の両者の学歴が高卒または大卒でも支払い続ける年齢も変わってきますよ。
有利になるよう頑張ってください!
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ママリ
ありがとうございます🙇🏻♀️
- 4月28日
ママリ
減額は通ると言うのは減額出来ないと言っている元嫁の意見が通ると言う事ですか?😓
あい
減額はされると思いますという意味です。
年収的にも継続が無理な金額だと思います。
家計簿などで証明する必要はあるかもしれませんね。