

あゃたん
①相手有責ならば有責の証拠を集める
②離婚の条件を決める(財産分与や慰謝料、子供がいるなら養育費や面会の回数など)
③離婚後の住居、仕事、子供がいる人は保育園を確保。既に働いている人は会社に報告して、もしかしたら裁判で休みをもらうかもしれないことをつたえる。子どもがいるなら扶養に入れたりの手続きもあるので離婚が確定して、あとは条件だけとなった時点で報告したほうがいい。
④条件で揉めたときのために弁護士を、条件を確定させた後公正証書を残すときのために司法書士を探す(弁護士をつけるなら司法書士は不要)
⑤親に連絡、実家に避難(子供がいるなら連れて行く)
最低限ならこんな感じでしょうかね。

はるママ
やはり金銭的問題とかでしょうか。
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