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コメント
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麦
酸素系漂白剤、例えば過炭酸ナトリウムは水分を帯びることで発熱を伴い分解するそうです。汚れ部分の水分と反応したのではないでしょうか?
元々衣服は少し湿ってほんのわずかに温かくなかったですか?
元々漂白剤のほとんどは化学反応を利用して汚れを分解しますので、発熱自体はそこまで不思議なものではないと思います。
大抵の酸素系漂白剤は、原液そのままでは、空気中の水分のみでは溶けにくいよう、大体40度程度で溶け始めるコーティングされてると聞いたことありますし、だからこそ家庭でのシミ抜きには漂白剤+40度前後のぬるま湯が漂白効果の高いとされていますが。
また、アルカリ性ですから、タンパク質も分解します。食べこぼしもですし、源液に触れた手の皮膚も分解の対象で、ピリッとしたり、ぬめったりすることはあります。強弱はありますが…。同じくアルカリ性ですから、アルミなど溶解しやすいものと反応して水酸化〜とか発生してしまったり、衣類の染料などに金属由来のものがあると、そこと化合してしまったり…。アルミ缶に漂白剤入れて爆発させたなんてのもありました。
そんな感じでなんとなーくなんですが違ってたら&わかりにくかったらすみません🤣詳しいとかじゃなくただの洗剤好きなだけなんで💦
かーちゃん
とても参考になります!!
なんか化学の授業を聞いてる気分でした😂
とてもわかりやすかったです✨
なんか良くない現象だったのかな?と少し気になっていたので謎が解明されて良かったです🙌