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はじめてのママリ🔰
雑談・つぶやき

愛猫に病気が見つかり、もう長くないことがわかりました。まだ2歳なのに…

愛猫に病気が見つかり、もう長くないことがわかりました。
まだ2歳なのに…
初めて迎えた猫で、甘えん坊で人見知りで、いつも私の後をついてまわっていたあの子がいなくなってしまうかもしれないなんて、まだ信じられません。
ましてや、初産の臨月に…
これからどうやってケアしていけば良いのか、正直頭が真っ白です。
一昨日から眠れていないのに、今日も全く眠れない…
お腹の子にも悪いかな…

コメント

ママリ退会します@にわとり頭🗿

神様からもらったチケットが、2年しかなかったんですね…。
例え野良でも他の家で飼われても、寿命はかわらなかったでしょう。
でもその2年、bebeさんという大好きな人と一緒に過ごせて、きっと猫ちゃんはどの猫ちゃんよりも、幸せだったと思います。

赤ちゃんが産まれるとなかなか猫に構ってあげられません。
私がそうでした(実家猫飼い)
今のうちにできるだけ沢山、猫ちゃんのそばにいてあげてください。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    コメントありがとうございます。
    昨日手術でしたが、お腹を開けてみたらもう手の施しようがないと…
    明日か明後日には退院して、在宅ケアへ移行したいと思っています。
    兄弟猫もいるので、最期が近いのなら自宅で一緒に過ごさせてあげたいです。
    たった2年でしたが、生まれてきて、うちに来て良かったと思ってくれるよう、できることはやり尽くしたいと思います。

    • 3月5日
kuminya

お辛いですよね…
ほんとに私も似たような感じでした。
娘を出産する1週間前に14年一緒にいた愛猫が病気がわかり、その日の内に手術もしてもらい、出産まで毎日面会に行きました。
手術しても治りきる状態ではなく、「数ヵ月はいける思う」と言われていました。
私が産後入院中に旦那に愛猫の退院に行ってもらったり、私が退院しても定期的に愛猫の通院に行ったりとバタバタしていました。
調子の良い期間もありましたが、獣医さんに言われていた通り病気がわかってから3ヶ月ちょっとで亡くなりましたが、最後まで介護看病して家で看取ってやれました。
キツい薬を使う選択肢もありましたが、QOL(Quality of Life:生活の質)を考えて、効いたらいいなーくらいの薬を使いながら いつも通りの生活をさせて看取る選択をしました。

正直にいうと、私は息子を妊娠するまで動物病院で働いていました。
出来る限りの治療をする人もいれば、そのまま何もせず自然のままにという人もいます。
どんな選択でも、そのコのことを思って出した選択が正解だと、いつも私の上司が飼い主さんに言っていました。

bebeさんの猫ちゃんはまだ若いですね…
生まれつき病気を持っていたんでしょうか…
bebeさんが後悔のないように、bebeさんの猫ちゃんが幸せだと思える選択をしていってあげてください。
とはいえ「あの時もうちょっとあぁしていれば…」とか思うものですけどね(^^`

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    コメントありがとうございます。
    kuminyaさんもお辛い経験をされたのですね。
    本当にまさかこのタイミングで、しかもこんなに若いのに…と正直まだ受け入れがたいです。
    病気自体は消化器の悪性腫瘍とのことですが、白血病を伴わない若い猫にはものすごくレアなケースと言われました。
    お腹いっぱい腫瘍ができており、なぜもっと早くに気付いてあげられなかったのだろうと、悔やんでも悔やみきれません。
    今朝も面会に行き、その度にボロボロ泣いてしまって、だめな母ちゃんですが、在宅ケアで一日でも長く幸せに過ごしてくれるよう頑張ります。

    • 3月5日