下の前歯2本生えている6ヶ月の赤ちゃん。小児歯科でフッ素不要と指導。離乳食は柔らかさが大事。歯の本数で固さが決まる。離乳食は歯が少ないうちは柔らかめが良い?
歯の本数と離乳食の段階について。下の子は下の前歯2本生えてます。今日小児歯科へ行ってフッ素を塗ってもらおうと診てもらったんですが、まだ必要ない、生えるのが遅めで月齢6ヶ月程度と言われました。そして、離乳食は6ヶ月くらいの柔らかさにするように、卒乳はまだしないようにと指導されました。離乳食は歯の本数で固さや大きさなどが決められているからというのです。
それは初耳で、お腹の負担にならないかどうかと生後何ヶ月かだけ気にしてました。歯茎で噛めるだろうと思って。また、完ミですが離乳食の食べがいいので9ヶ月からフォローアップにしてます。
歯が少ないうちは離乳食は柔らかめがいいんでしょうか?
- さち(6歳, 14歳)
コメント
ママリ
消化管は口から肛門までを言います。
歯で噛んで、胃で溶かして、、、って感じになるので、噛みきれずに胃に入ると胃などに負担はかかると思います。
なので、下の歯2本のままで11ヶ月の食事は全てクリア出来ないかな?と思います。
全てを6ヶ月並の離乳食にするのではなく、掴みたべの食事は柔らかくしてあげたり、奥歯で噛む葉物は刻んであげたりした方がいいかな?と思います。
柔らかいお芋や茹でた野菜スティックはそのままでもいいかと思います。
さち
回答ありがとうございます!今まで歯のことは気にせず、月齢に合わせて進めてました…反省です。
素材に合わせて、柔らかく食べやすくしてみます!
ちなみにここ1ヶ月ほど毎週のように発熱しているのは離乳食のせいで負担がかかったのかも…?軟飯に角切り野菜にとステップアップしたからかな…。早く進めたい気持ちばかりだったと、申し訳ないです😭