コメント
ママ
家の土地や建物の価値の、何%か税金を払わなければいけません。
何百万かはかかると思います。
相続税がかからないようにするために、義父がご存命のうちに、名義を旦那さんに移すか連名にしていた方がいいと思います。
タマ子
相続人の人数にもよるのですが、一定の金額よりも多い財産を持った方が亡くなった時に、財産を相続する人が納める税金が相続税です。
実母に聞いたということは、義父の総資産を知っている人が相続税がかかるといった訳では無いんですよね？
義父に配偶者がおらず、子供が兄弟2人だけなら、遺産総額が4,200万円以上なければ相続税はかかりませんよ。
むしろ、遺産が4200万円を超えないみこみであれば、生前に名義を変えてしまうと贈与税がかかり損します。
(贈与税は110万以上贈与しただけでかかってくるので、殆どの方は相続を待った方が良いです)
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タマ子
また遺産の分け方ですが、上記の通り、兄弟2人だけなら、2人で半分ずつ分けるのが一番一般的で揉めません。
家と土地と同等の預金があればそれを弟さんに相続して貰えば揉めないのですが、問題は家以外に資産が無かった場合ですね。
もし面倒な弟さんですと、家を兄にあげるかわりに、価値の半分の預金を寄越せと言う場合はあります。
また、それを避けるために生前に名義を変えたとしても、相続で弟さんに分けるのを避けるためにわざと名義を変えたということになり、やはり価値の半分を要求されることはあり得ます。- 1月19日
ˆ﹀ˆ
そうなんですね！
死にそうになったら
忘れずに手続きします！笑
役場で簡単に出来るもんなんですか？
麹の嫁
横からすいません💦
死にそうになると字が書けなくなるので､本人署名とか直筆で書く書類があると大変です💦
なので､何とか上手く言って旦那さんにも名義がいくように早い段階でした方がいいかもです！
ママ
死ぬ時期なんてわからないので、気づいた時にしていた方がいいと思います😂
登記とかってなれば時間もかかるでしょうし、早めにするにこしたことはないかなと思います。
相続税は百万単位でかかるので、結局放棄しようってなることも多いんじゃないですか？
タマ子
横からすみません。
生前に不動産贈与をすることは、税金対策にはなりません。
普通に贈与すれば、相続税より高い贈与税が取られますし、相続時精算課税を使えば結局相続税の課税と同じことになります。
また、相続税が何百万以上かかるのは、ほかに財産がかなりある方、もしくは都心に家をお持ちで、土地の評価額が何千万もある場合に限りますよね。
ゼロかもしれないし、数十万かもしれないし、数千万かもしれません。
これだけの情報で簡単に数千万とか何%とかは断言できませんよ。