y.m
私は元々逆子のため予定帝王切開で出産しましたが
1度もそうは思いませんでした。
産む前はおもいました。母にも女しか味わえないのにと攻められ。
どんな形であれまず元気に産まれてきてくれたことがほんと素晴らしいことです!
時間が解決してくれるとおもいます。
帝王切開を否定せず元気に生まれてきてくれてありがとうそうおもうと気持ちも楽になるかな?とおもいます🙇♀️
ママリ
自然分娩でしたが
陣痛もたえなおかつお腹を切って出産
むしろ誇りをもっていくらいですよ!
陣痛の痛みにも我慢しないといけない
なのに帝王切開の傷の痛み……
そんなに頑張ってるのに自分を責めることはないと思います。
たくさんの人が色んな出産を経験してるんです!!
誰しもが普通に自然分娩が出来るわけでなく
中には色んなやり方でお産をしてるんです🙂
出産自体奇跡なことなんですから
自分を責めないでむしろ褒めてあげるくらいの気持ちでいいくらいですよ💭
やん
私は自然分娩で産みましたが
帝王切開のほうが後々大変と聞くので
すごいなぁと思います。
お腹を切って産んだんですよ!
すごくないですか?
陣痛に耐えてとか尚更です!
全然そんな風に思う必要ないですよ✨
山
きくさんが陣痛に耐えてる時
お腹の赤ちゃんも一緒に
恐怖と苦しみの中
もがいていたと思います
そして 迷子の中
もうダメだ..
と、なりそうな時
ママがお腹を切ってまで
手を差し伸べてくれたんです
ママ、ありがとう
そう思ってくれているはずですよ
ゆんた
時間が解決すると思いますよ😃私も上の子陣痛からの緊急だったのですが、そう思った事もありましたけど今はあの時すぐ手術したから今こうやってこの子といれるんだなと思いますよ😊
ママリ
全く同じく、普通に産んであげたかったと思ったことがあります。
うまく伝えられませんが私は時間と赤ちゃんが解決してくれました。
どんな表情でも可愛いし何をしてても可愛いこの子が無事に産まれるための手段であれば自然分娩でも帝王切開でもどっちでもいいやって、今では思える様になりました。
きっと今はまだ疲れてるだろうしホルモンバランスだって整っていないから考えすぎてしまうと思います。でもいつかは癒やされて、どっちでも良いって思える時が来ると思いますよ🤗
ゆいx
どちらも陣痛経験なしに、一人目は急遽帝王切開に、二人目は予定帝王切開になりました。
私は逆に母親に、帝王切開だから愛情がない、だの、まぁ、定番のお決まりな文句を誰かに子供が生まれるたびに散々言われ、5年もネチネチ言われて私は母親にブチギレましたよ^^;
嫌味がやんだのはのちに私が子供を死産した時ですね😓
旦那が言うには無事に生んでなんぼ、自然だからなんだからは母親のエゴだと言われましたが、たしかに…と思いました😅
子供が成長するにつれ、時間が解決してくれますよ😊
陣痛からの帝王切開は、相当だと帝王切開8割な産婦人科で聞いたことがあります(;O;)
ママも頑張ったんじゃないですか?もっと自身持っていいんですよ😊
🌸
私も半緊急帝王切開でしたが、陣痛は経験してません。
陣痛も経験して、帝王切開の痛みにも耐えたなんて、すごいですよ。
私は陣痛の痛みを知らなくてすんでラッキーなんて思っちゃってます…笑
赤ちゃんが無事に産まれるのが一番ですから、出産方法なんてどーでもいいんですよ。
自然分娩に無理してこだわって赤ちゃんに危険が及んでたら…考えるだけでも恐ろしいです。
むしろ、現代の日本では3割の妊婦が帝王切開ですから、帝王切開も立派な自然な出産方法ですよ。
帝王切開後の傷口の痛みも出産の痛みのうちです。
女しか味わえません!!
それに耐えたんですから立派です。
むしろ、陣痛も耐えたなんて…ダブルパンチで私なら泣きそうです…笑
ままり
私は普通分娩も帝王切開も経験しました。
どっちも痛い。どっちも奇跡。
愛情も同じ。
また経験するとしても、どちらも恐い。
普通分娩だろうが、帝王切開だろうが、命懸けには変わらないから、気にしないでいいと思いますよ!
ぽぽぽ
時間が解決すると思います。
私も2人帝王切開でしたが、陣痛すら経験してないので、自然分娩体験したかったな…とは思っていましたが😅
私が思うに、「自然分娩で産んであげたかった」って、ただ親が「自然分娩で産みたかった」だけなんですよね。赤ちゃんが「僕は産道を通って下から生まれたかった!」と言うわけじゃないですから。
帝王切開や自然分娩、母乳とミルクでも同じだと思うんですが…。赤ちゃんが「自然分娩で産んで完母で育てて下さい」って言うわけじゃないので、産み方なんて赤ちゃんにとっては関係ないと思うんです。
どれだけママが愛情を注いで行くか…が大事だと思うんです。
もし自分が帝王切開で生まれていたら、お母様に「下から産んで欲しかったのに」とか思わないですよね。
理由があって帝王切開になったんです。それはママの為であり、赤ちゃんの為でした。
だから「下から産んであげたかった」は、赤ちゃんの為に思うのではなく、自分自身の為に思うことなんです。
過ぎていく時間の中で、自分の後悔や産み方を悩むよりは、「子どもにどう愛情を注いでいくか」の方が重みが増してくると思います。
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